「“虐待しているのでは?”と不安な人4割」の記事に引き続き、「こそだて」で2007年10月に実施した虐待についてのアンケートをもとに、ママの心の理由を探ってみます。

「子どもを叩き続けてしまう…」
「子どもの存在を否定するような言葉を言い続けてしまう…」

「自分の時間が持てない」56%、「育児を手伝ってくれる人がいない」12%。クリックすると拡大されます。
「自分の時間が持てない」56%、「育児を手伝ってくれる人がいない」12%。クリックすると拡大されます。
「子どもを叩き続ける」「子どもの存在を否定するような言葉を言い続ける」と言う人が、それぞれ12%もいるという現状。

もちろん、ママ自身そうしたくてやっているというよりも、気持ちを抑えきれなくなってしまったり、無意識のうちに……ということが少なくないように思います。

「あなたの気持ちに近いものは?」という問いに、「自分の時間が持てない」と答えた人56%。半数以上の人が、自分の時間が持てないと感じています。

「育児を手伝ってくれる人がいない」という人も1割以上。

「子どもを生まなければ良かったと思うことがある」人5%、「子どもをかわいいと思えない」人2%。

>>「虐待?」と悩むママたちの心の叫び>>



<関連リンク>
「子ども虐待防止・オレンジリボン運動」
「児童虐待を発見したらどうすれば良い?」
「知っているようで知らない児童虐待の現実」
「児童虐待のきっかけと心の闇 虐待に走る親の深層意識とは?」