出産・育児エッセイなど(2)
「さいしょの一歩 ~三田寛子の妊娠・出産・育児エッセイ」 |
三田寛子著/小学館(税込み1,260円)
三田寛子が、はじめての妊娠出産育児の喜びを明るく綴った本音エッセイ。幸せエピソードがいっぱい。
「赤ちゃんあいしてる ~斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記」 |
斉藤由貴著/小学館(税込み460円)
デジタルカメラで自ら撮影したスナップや、おなかの我が子と語り合いながら描いたイラスト、母である実感と喜びが溢れる特撮写真も収録されているエッセイ集。巻末には、赤ちゃんのパパの小井延安さんが特別寄稿。
●「堀ちえみのあこがれママ日記 ~妊娠・出産・子育て」
堀ちえみ著/小学館(税込み1,223円)
「愚図でノロマで、ドジなお母さん」が、妊娠を知った日から昂平クン満1歳の誕生日までの2年間を、飾り気のない素直な言葉で綴っています。
流産・不妊・難産を体験した有名人の出産・育児本は、次ページ