お金が貯められない本当の理由とは?

Aさんは「たくさん残業もしているし、毎日一生懸命仕事しているのに、なぜかお金が貯まらない」という悩みを抱えています。

Bさんは「新入社員の頃と比べれば、年収は少しずつ増えているのに、貯金は何年たってもできない」と困っています。

 
単純な理由で貯められない

単純な理由で貯められない


AさんやBさんと同じ悩みを抱えている人はたくさんいます。実は、2人ともたった1つの同じ理由でお金が貯められないとしたらどうでしょう。彼らはみんな、単純な理由で貯められないでいるのです。

その理由は簡単。「稼ぐ以上に、使ってしまっている」からです。

Aさんは、たくさん残業代をもらっています。でも、毎月服を買ったり深夜のバーでお酒を飲んだりして全部使ってしまっていました。残業代ももらえたし、ストレスは解消しなくっちゃ、というわけです。これでは貯まるはずがありません。

Bさんは、新人の頃より年収は100万円以上増えていました。しかし、家計をよく見ると新人の頃と比べて毎月8万円以上多く使っていました。たくさん買い物をしたり、広い部屋に引っ越してしまったことで、増えた年収と同じ分、使い切っていたのです。これでは貯まるはずがありません。
 

「稼ぐ」と「貯める」の関係

「稼ぐ」のと「貯める」こととは関係ないと思っている人が多いのですが、実は両者はコインの表と裏のようなものです。もしあなたが貯めたいと真剣に考えているのでしたら、「稼ぐより使う金額を少なくする」しかないのです。

あまりにも単純すぎると笑い飛ばすのは簡単です。でもお金を貯めている人はその単純なルールを自然に守っています。私の友人にも普通に会社員をして30歳で1000万円貯めていた人がいます。彼はただ単に「稼ぐ額より使う額が少ない」生活を続けてこれだけのお金を貯めていたのです。

誰でもお金を貯めることはできます。それはあなたの「使い方」次第です。
あなたも「貯められる男・貯められる女」になってみませんか?


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