ベッドで過ごす時間が一番長いワケ

あんなに広がりの感じられるリビングがあるのに、ペッレさんが一番好きな部屋は寝室。で、ほとんどの時間をベッドの上で過ごしているそうです。んん? なぜ? と思いますよね。実はダブルベッドをソファ代わりに使っているのです。広くて快適、ゆえにベッドで過ごす時間が長くなる。

壁面の収納は、ペッレさんの知り合いが経営していたお店を閉めるときに譲り受けたもの。まだ使えるものはリサイクルするのが普通だよ、と。ベッドをソファとして使ったとき、頭がぶつからないように工夫して配置されています

壁面の収納は、ペッレさんの知り合いが経営していたお店を閉めるときに譲り受けたもの。まだ使えるものはリサイクルするのが普通だよ、と。ベッドをソファとして使ったとき、頭がぶつからないように工夫して配置されています。ベッドサイドテーブルには、ベッドと同じシリーズのMALMのチェストをセット


ベッドは部屋の角に寄せ、壁に沿って長~いクッションを配置。クッションがあってデイベッドのようになっているため、だらしない感じがさほどしないという効果があります。さすがにファミリー向けのリビングでは難しいかもしれませんが、ワンルームの場合はこの手が有効。音楽を聴いたり、本を読んだり、猫と戯れたりして過ごします。

アイデア次第で快適なお部屋作りは可能、という実例、いかがでしたか。お金をかけられないから、とあきらめるのではなく、工夫を凝らして無理なくアレンジできるようになれば、あなたもインテリア上手の仲間入りです。

●ペッレさん宅で使われていたIKEAの家具
MALMベッドフレーム(160×200cmダブルサイズ 2万9900円)
MALMチェスト(引き出し×2 7990円)
その他、MALMシリーズの家具多数

●スウェーデンのインテリア上手を訪ねるシリーズ
1軒目:IKEAが好きな、ふたり暮らしのおうちを訪問
2軒目:大学教授のシンプルライフとIKEAのアイテム
3軒目:模様替え楽々、IKEAで作る「オレ部屋」拝見
4軒目:IKEAの家具を賢く使ったコンパクトインテリア
5軒目:北欧流、自分でつくるインテリア(この記事です)


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