2011年の夏休みこそスペインへ

夏のシンボル、向日葵はアンダルシア地方では5月下旬から咲き乱れる

夏のシンボル、向日葵はアンダルシア地方では5月下旬から咲き乱れる

夏の旅行はもう決まりましたか? 1ユーロ170円台だった頃に比べると、物価の高さが気になるヨーロッパ旅行も大分お得になりました。エスプレッソが1杯220円くらいだったのが、2011年6月現在、約150円。こうなると、ヨーロッパの中ではまだ物価が安いスペインは、ショッピング天国です。おまけに7月第一週目からはバーゲンもスタート。8月後半~9月上旬の、価格が半額以下になる第二期、第三期バーゲンは特にお買い得の季節といえます。街によっては夏ならではのイベントが盛りだくさん、プラン次第で観光だけでなく、海や山まで楽しめる1年で最高の季節です。

スペインの夏は暑い?

ビーチは夏の人気スポット

ビーチは夏の人気スポット

でもすごく暑くて観光どころじゃないのでは?というご心配は無用です。方法は2つ。スペインといっても広くて気候も異なるので、暑い地方を避けるか、比較的涼しい時間帯に動けるように余裕のあるプランを立てること。南のアンダルシア地方とマドリードのある内陸部は40度を越える日も多く、まさに日差しがじりじり……肌を焼き付ける感じです。でも、空気が乾燥しているので、日陰に入れば割とひんやり。息苦しいほどの暑さではありません。でも、この暑さの中を名所巡りするのは、かなりの体力を消耗します。少し大目に時間をとって、朝や夕方多く動くようにし、ランチタイムを長くとってゆったりしたプランを立てましょう。夜は21時過ぎまで明るいので、日差しのきつい13~16時ごろを省いても、時間はたっぷりあります。帽子やサングラスで日光を遮って、水分補給をお忘れなく。

暑いのは勘弁!という場合は、バルセロナやガリシア、バスク地方など北部に行きましょう。

夏ならではのおすすめのツアー

水分はこまめに取りましょう

水分はこまめに取りましょう

夏におすすめのツアーは、やはり北部を中心としたプランのもの。朝から晩まで予定がぎっしり詰まった団体ツアーだと、体調が悪くても移動せずをえない状況になることもあるので、体力にあまり自信のない場合は特に、南部周遊はきついかもしれません。マドリードや南部中心のツアーに参加したい場合は、ほどよくフリータイムがあるツアーをおすすめします。もしくは、欧米の人に人気の、ビーチでのんびり過ごすリゾート滞在もいいかも。


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