スイスのホテルで気をつけたいポイントは?

実際に宿泊する前に、これだけは知っておきたいポイントをまとめました。楽しいホテルでの宿泊は、ホテル側と旅行者がつくるもの。ぜひ、渡航前にチェックを!

ホテルに到着、チェックイン時は?

「スイスホスピタリティー」に溢れるホテルのレセプション

「スイスホスピタリティー」に溢れるホテルのレセプション

ホテルに到着したら、まずチェックインの手続き。個人で旅行する場合、必要になるのが宿泊カードの記入です。あらかじめ名前や住所、パスポート番号など、必要な項目をローマ字で記入したメモを用意し、すぐ取り出せる場所に入れておくと、あわてなくて済みます。

ホテルのチェックインタイムは、15時頃から。18時を大幅に過ぎる場合は、ホテルにだいたいの到着時間を電話などで知らせておきましょう。混んでいる時期に連絡もしないまま遅い時間に到着すると、予約を取り消される可能性があります。

 

ホテルの照明

スイスに限らずヨーロッパのホテルの照明は、全体的に暗め。ホテルの廊下では、所々にある橙色のボタンを押せば点灯し、一定の時間が経つと自動的に消えます。

スイスのホテルの備品・アメニティ

せっかくの滞在。ホテルの設備はフルに使ってみたいもの

せっかくの滞在。ホテルの設備はフルに使ってみたいもの

中級クラス以下のホテルの場合、シャンプーやリンスを客室に備えていないことが多いので、スーツケースの中に入れておきましょう。歯ブラシや歯磨き粉も持って行く必要があります。

ドライヤーは4~5星ならだいたい備えていますが、3星以下のホテルはあまり期待できません。ただし客室になくてもフロントで頼めば、ドライヤーを貸してくれる場合もあります。

 

タオルの交換頻度は?

同じホテルに連泊する場合、新しいタオルに交換してほしい場合は、使ったタオルをバスタブの中に投げ入れておきましょう。これは環境保護のため、使わなかったタオルを洗濯する無駄を省くため。高級ホテルでもこの方式がかなり定着しています。

スイスのホテルの門限

中級クラス以下のホテルでは、夜遅くなるとフロントに誰もいなくなり、正面玄関も閉まってしまうことがあります。夜遅く戻る予定がある場合は、ホテルに入る方法を事前に確認しておきましょう。ルームキーを外出用の小さな鍵と交換し、その鍵で玄関の鍵を開ける方式が一般的です。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。