株式投資の大原則3
投資指標は、PBRと配当利回り重視で!



株式投資で得られる利益はふたつあります。株価上昇による値上がり益と、企業から貰える配当金です。株価があがるかどうかはわかりませんが、配当金をどのくらいもらえるかは会社四季報などに載っており、事前に分かります。ひとつの目安として、株価と配当金を比べて株価の2%程度が配当金で貰える会社がよいでしょう。



複利の法則グラフ
複利の法則。クリックで拡大します

またPBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下を目安に考えましょう。PBRとは、企業の保有する資産(純資産)と株価を比較する指標です。PBR1倍以下の銘柄は、会社が保有する資産の金額よりも株価のほうが安いことを表します。PBR1.5倍以下というのは、その企業が持っている資産の金額より株価が1.5倍高いということです。もちろんPBR1倍以下でも構いませんが、その条件ですと選べる銘柄数が少なくなりますので、1.5倍を目安に考えるのがよいでしょう。

投資成績としては1年間で10%~20%プラス程度を目指すのが良いでしょう。年率10%と言えども、複利で年率+10%で20年間運用出来れば、当初の資金は6倍にも達しますよ。


株式投資は恋愛と同じ?


株式投資で銘柄を探すことは、素敵な恋人を探すのと同じです。少しずつ時間をかけて恋人(銘柄)のことをよく知り、少しずつ投資していけば失敗は少なくなります。
恋愛で、初めから熱を入れ過ぎたり、相手のことを良く知らないままどんどん先に進めば失敗する確率が高くなるのと同じで、最初から多くの資金を投資にまわしたり、あまり調べもせずに適当な銘柄に投資をすれば恋愛と同じように失敗します。
株式投資でも、これまでの人生の経験を活かし失敗しないようにしましょう!


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