定年後の余暇と老後の生活を考えて、株式投資を始めようとお考えの方もたくさんいるのではないでしょうか。今回は定年後に株式投資を始める際に、絶対押さえておきたいポイント!について解説します。


株式投資の大原則1
まずは損しないことを心掛ける



株に限らず、新しいことにチャレンジする際には“少しずつ始める”ことが大切です。



年金手帳


大きく増やすことばかりにとらわれず、まずは小額からはじめて、大体の知識と経験がともなってきてから本格的に始めるのがよいでしょう。
リスクを少なくするためには投資対象は東証一部の大型株中心に考えましょう。退職後はそれまでと違い定期収入が少なくなります。株式投資においてもハイリスク、ハイリターンを狙うタイプよりもローリスク、ローリターンを狙うタイプから始めるべきだと思います。まずは東証一部の銘柄のなかから投資すべきでしょう。


株式投資の大原則2
会社員時代の経験を活かした銘柄選び



銘柄を選ぶ際には自分の強みである過去の職務経験を生かしましょう。
例えば自分が転職してみたかった会社やライバル会社、勢いのある取引先などをピックアップしてみましょう。子会社や関連会社まで上場している会社がないか調べるのも忘れないでください。


取引先と商談中

やはり長年勤めていた業界の知識は、他の人と比べて圧倒的に豊富なはずです。その豊富な知識を強みに生かして銘柄を選びましょう。

また自分が退職後、やってみたい趣味や買いたいものを考えてみましょう。そのようなサービスや商品は、団塊の世代の退職を受け、今後大きく伸びる可能性があります。同世代の友人や同僚たちにも、退職後何をやってみたいのか聞いてみてください。思わぬ投資アイディアが浮かぶかもしれません。

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関連リンク
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