暴落時の中国株投資は大チャンス！！
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| 暴落時の中国株投資は大チャンス！！ |
暴落時こそ中国株でしかありえないような劇的な資産形成が可能となったのは歴史的な事実です。再三にわたって10万円でも中国株の購入を促してきました。そこには大きな理由があります。
10万円の投資ではどんなに損失が拡大し倒産という憂き目に会ったとしても損失は10万円を出ることはありません。しかし、利益は無限に広がる可能性があります。ましてや今のような暴落時に購入するメリットは計り知れないからです。このような可能性が大きいのは発展途上段階で経済対策も活発化している中国だからこそ、です。
| 第一回目 | アジア通貨危機 | 1998年 | デンウェイ | 10万円 | → | 500万円 | 5年 |
| 第二回目 | ITバブル崩壊 | 2001年 | 江西銅業 | 10万円 | → | 600万円 | 6年 |
| 第三回目 | サブプライムショック | 2009年 | 10万円 | → | ？ | ？ |
☆駿威汽車（203） デンウェイモーターは50倍。
1998年の10万円の投資 → 2004年には500万円（第一次中国株ブーム）
第一回目の暴落時（1998年）の後に来たのは中国の乗用車ブームでした。だからデンウェイが時流に乗ったのです。このデンウェイは中国でホンダのアコードを製造販売し大成功を遂げた会社です。
☆江西銅業（358） 江西銅業は60倍。
2001年の10万円の投資 → 2007年には600万円（第二次中国株ブーム）
第二回目の暴落時（2001年）の後に来たのは資源不足です。だから江西銅業や紫金鉱業が時流に乗ったのです。江西銅業は中国の銅鉱山を擁する会社です。
もし、過去の暴落時の安値で10万円投資していれば、その後の高値で換算した場合デンウェイは500万円、江西銅業は600万円まで資産を増やす事が可能でした。
過去の株式市場を見ると、相場全体の暴落時が大きなチャンスとなった事例は多々あります。
まさに今が、過去の暴落時のように中国株に少しでも購入していくタイミングなのではないでしょうか？
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