医療保険/医療保険関連情報

医療共済 VS 民間の医療保険(2ページ目)

現代は半健康な長寿社会。医療保障の必要性が増しています。巷では「共済は安くて保障内容充実」と言われています。本当でしょうか? 民間医療保険と比較検討すると意外な結果が……。

大沼 恵美子

大沼 恵美子

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民間の医療保険では

入院給付日額5,000円を基本に民間の医療保険をいくつか探してみました。

外資系生命保険会社A社
終身保障
・更新なし。加入時の保険料が続く。
保険料は65歳加入男性(5,275円)女性(5205円)、70歳加入男性(6,250円)女性(6,180円)です。
1日目から入院給付金を支給。
1回の入院の支払い限度は60日
通算支払い日数は1,000日
・長期入院保障はない。
・死亡保険金はない。
・手術は種類によって5・10・20万円が給付される。


日本の生命保険会社M社
10年更新タイプ
・終身保障にもできる。
加入上限年齢は60歳
1日目から入院給付金を支給。
1回の入院の支払い限度は120日
通算支払い日数は1095日
・手術の種類により5万円~20万円を給付。
退院時25,000円~100,000円が給付。(日帰り手術も対象)
在宅ホスピスケアとして日額5,000円給付
転院給付金5万円が給付。
終身保険金(死亡保険金)50万円


保険料を比較すると

では、50歳の女性が加入したと想定して、上記3つの保険会社の保険料を算出してみましょう。


<CO-OP共済>

50~59歳   324,000円
60~64歳   162,000円 
65~69歳   343,800円
70~79歳  1,047,600円
(70歳更新時、解約返戻金が51,970円)
――――――――――――――――――
保険料合計  1,825,430円
(解約返戻金を差し引いた金額です)


<外資系A社>

50歳時の保険料月額は3,005円。終身医療保障ですので、保険料は終身支払います。79歳までの保険料合計は、

50歳~79歳  1,081,800円
(年払ではもっと保険料は安くなります)
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