普通預金でも1年定期預金の金利をゲット!

普通預金金利トップスリー
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都市銀行の100万円未満の1年定期預金金利は、みずほ銀行が0.38%、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行は0.35%です。6ヶ月定期預金では0.27~0.3%。定期預金は途中解約した場合には元本を割り込むことはありませんが、利息計算に適用される金利は普通預金金利並みになってしまいます。

一方、普通預金は出し入れ自由の預金です。その普通預金の金利が、なんと都市銀行の1年定期0.35%と同じという銀行があります。それはインターネット専業銀行のイーバンクです。ソニー銀行やジャパンネット銀行は0.30%で、都市銀行の6ヶ月定期預金をはるかに超える金利です。これらの銀行の中には、コンビニATMや郵便局のATMを24時間無料で利用できる銀行もあります。

金利と利便性の両面から考えると、生活費はインターネット専業銀行の普通預金で決まり!でしょう。


金利上昇時は預入期間は短めに!ってどうして?

定期預金の預入期間は1年~10年まで様々ありますが、金利上昇時には1~3年、長くても5年の商品の中から選ぶのが賢明です。

3年前日本振興銀行が設立され、当時では破格の金利――3年定期は0.8%、5年定期は1.0%(単利)――が提示されました。2007年4月、3年定期預金(100万円以上300万円未満)の金利は最高1.1%まで上昇しました。300万円以上では1.2%、しかも半年複利で運用できるのです。3年前日本振興銀行の5年定期預金に預金した人は、あと2年間は1.0%のまま、金利アップの恩恵にあずかれません。そう、金利上昇時には預入期間は短めに、です。

定期預金金利は預入金額で選ぼう!

多くの銀行は、定期預金金利を預入金額によって次のように区分し、適用金利も若干ですが差をつけています。
  • 最低預入金額~100万円未満
  • 100万円~300万円未満
  • 300万円~1000万円未満
  • 1000万円超

従って、手元資金と預入期間によって有利な銀行はどこなのか、探す必要があります。

1年定期預金、優位な銀行は

100万円未満では、京都銀行がNo.1。ついで僅差でソニー銀行、イーバンクと続きます。

100万~300万円未満では、泉州銀行、関西アーバン銀行、オリックス信託銀行が0.75%を提示。京都銀行、イーバンクがそれに続きます。

300万円超では、関西アーバン銀行、オリックス信託銀行が0.8%とトップ。ついで京都銀行、あおぞら銀行が続きます。
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インターネット申込み定期預金金利 各銀行のホームページを参考に作成。