無貯金族に潜むリスク!

夢に向かっていく勇気をくれる。それが「貯蓄!」
若いうちにいろいろなことを経験してみるのは大事なことですが、「貯蓄がない」ということはさまざまなリスクも抱えていることになります。

留学や転職、結婚など、何かやりたいことが見つかったときに、貯蓄があればすぐに行動に移すことができますが、貯蓄がなければそれから数年かけて貯めていかなければなりません。貯めている間にやる気が冷めてしまうこともあるし、数年後にも同じチャンスが巡ってくるとは限りません。すぐに行動できないということが、大きな機会損失となってしまいます。

これからも自分のやりたいことを叶えていくためには、「貯蓄がある」ことが人生の選択肢を増やし、積極的に攻めていくための勇気をくれるのです。

また、病気やケガ、失業など予期せぬことが起ったときにも、貯蓄がないと借金をしなければならなくなったり、精神的にも負担がかかります。親に頼ればいいと安心している人も、いずれ親も年をとっていくのでいつまでも頼ってばかりはいられません。結婚していれば配偶者と協力して乗り越えるということもできますが、シングルの場合は一人で対処していかなければならないので、「貯蓄がある」ということが“いざ”というときの支えになるのです。

貯蓄は「未来の自分への投資」です!

お金は使うためにあるものなので、やりたいことや欲しいもののためにお金を使うのは悪いことではありません。でも、それがただの散財になっていないでしょうか?どうせ使うなら単なる浪費で終わらせるのではなく、自分への「投資」になるようなお金の使い方をしたいものです。

貯蓄は「未来の自分への投資」です。数年後の自分のために出資して、大きく成長していくことを応援していきましょう。

本当は心のどこかに「こんなことをしたい、こんな人になりたい」という気持ちがありながらも、目を背けてはいませんか? 不思議なもので、どうでもいいことには抵抗なく取り組めるのに、本当にやりたいことをしようとすると、「うまくいかなかったらどうしよう」という恐れがでてきます。逆にいえば、「恐れ」がでてくるもの、それがあなたの「本当にやりたいこと」なのです。

勇気をだして、本当にやりたいことを紙に書き出したり、言葉で言ってみましょう。この行動があなたの心の殻を破り、お金の使い方を考え始めるきっかけ作りになります。毎日の支出も、浪費なのか、投資なのか考えながら使うようにしたり、「○歳までに○○万円」と目標を決めて、毎月の積立を始めましょう。

<関連サイト>
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