ちょっとした心がけで着実に財産を作れる!

なんとなく貯蓄するより、明確な目標をもって貯めるほうが、お金は貯まります

なんとなく貯蓄するより、明確な目標をもって貯めるほうが、お金は貯まります

お金を蓄えていくにしても、ちょっとしたことを意識するかしないかで結果は大きく変わります。意識するといっても難しいことではありません、次の3つを意識してみて下さい。

1. 何のためにという「目的」を明確にする
目的が定まれば、いくらのお金が必要で、そのためにはいくらのお金を積立や投資で用意すればいいのかがわかります。目的は一つだけである必要はありません、小さな目的、大きな目的などたくさんあってもよいです。

2. いつまでにという「時間」、つまりお金を育てる期間を明確にする
同じ金額でも、1年で準備しようとする場合と10年かけて準備する場合とでは、毎月の貯蓄額も活用する金融商品も変わります。例えば300万円貯める場合で、その期間を1年間とすると、毎月25万円の貯蓄が必要です。ほとんどの人がそれはムリなのであきらめることになります。あきらめてしまうとその後ずっと貯まらないので、結果はゼロです。

準備する期間が5年間ある場合なら、毎年の貯蓄額は60万円、毎月は5万円貯めていけばよい計算です。それならできると思う人もいるでしょう。10年間の期間があれば毎年30万円、毎月に換算すると2万5000円ずつ蓄えていけば300万円が貯まります。これなら、多くの人が実現できそうな金額でしょう。

3. ゴールまでの時間に適した金融商品へお金を振り分ける
漠然となんとなく貯蓄するより、明確なゴール(目的)があれば、進む方向性がつかめます。そして「時間」がわかればゴールまでの距離がわかります。時間管理をしながら、預貯金以外の金融商品も活用することによって、お金の育つ力が効率よくパワーアップします。

お金の振り分け方は以下の通りです。

■短期資金

数年以内に使う予定のお金は、低金利でもいつでも引き出せる預貯金を活用します。

■中期資金
5~10年間は使う予定がなく、育てることができるお金は、国債や社債などの債券や外国債券型投資信託で、預金より収益性を高めつつ安定性にも配慮しながら育てます。

■長期資金
10年以上先や老後など将来のためのお金は、値上がり益を重視。株式や株式型投資信託、REIT(不動産投資信託)などで、一定のリスクを取りながらも収益性重視でお金を育てます。

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