決定権をにぎっているのは?

夫婦のホンネ
「頼りにしているわ~」そう言われると男性は、嬉しいものかもしれません
「住まい選びの決定権はどちらが持っていますか?」という質問と「同じ質問をパートナーにしたら、どう答えると思いますか?」という質問に対して、面白い結果が出ました。夫の場合は、どちらもあまり変わらず「自分」や「どちらかといえば自分」と答えた人が70%前後を占めています。ところが、妻は表(特に赤い数字)をご覧いただくとお分かりのように、「本当は自分だと思っているけれども、パートナーはそう思っていないだろうな……」という感じです。不動産業者との交渉や、リーダーシップをダンナに任せるには、「決定権はあなたにあるのよ」としておく方が、スムーズに行く……ということでしょうか!?

Q1. 住まい選びに関して、決定権はどちらが持っていますか?(%)
夫グラフ

Q2. 同じ質問をパートナーにしたら、どう答えると思いますか?(%)
夫グラフ

夫:「決定権を持っているのは自分」と信じている
妻:「決定権を持っているのは夫」ということにしておく……(?)


夫婦で意見が対立したテーマは?

夫婦で最も意見が分かれたのは、「価格」でした。どちらかが現実的にローンの組み方や家計のバランスを考えるのに対し、もう一方が少しでも良い物をと望んで際限なく費用がかさんでしまう、というケースが考えられます。気軽に造り変えられるものではないので、後悔したくないという気持ちも理解出来ますが、ローン返済など資金プランも重要ですね。

これが共働き、特に妻が正社員で収入が高めという場合には、資金計画もフレキシブルになります。例えば、住宅を夫婦の共有名義にして、2人で購入資金を分担することも可能です。多少高くなっても通勤に便利な都心の住宅を買うことも出来るでしょう。

2人が購入資金を分担する方法などについては、また特集を組んでお話したいと思います。


2人のこだわりをどう整理する?