住まい選びで最も重要なのは?

夫、妻ともに重要度第1位は「日当たり」でした。その他、夫婦とも、重要度が高いものは、「通勤・通学の利便性」や「治安」「間取り」「駅からの距離」など、環境的なものが多いように感じられます。一方、妻が「住宅設備(キッチン)」を「とても重要」としたのが43.0%であるのに対し、夫は27.9%と重要度が低いことが印象的でした。

その他、内装や周辺環境など様々な項目がありますが、どれも妻のポイントが高く、「やっぱりいろいろ重要!」と多くを望んでしまう傾向があるようです。

<住まい選びの重要ポイント【夫の場合】>
夫グラフ
夫の場合、専有面積も10位にランクイン! 広さも重要ですね。

<住まい選びの重要ポイント【妻の場合】>
夫グラフ
妻の場合、キッチンが10位にランクイン! 他の項目は夫と似ていますが、
どれも重要度の値が大きいですね。



情報収集はどっちが得意?

マイホーム購入のための「情報収集」について、どちらが中心になって行動しているかを聞いてみたところ、「自分だと思う」もしくは「どちらかというと自分」と答えた人は、夫が69%、妻が63%でした。お互い「自分の方が熱心だ」と思っているようです。なんだか微笑ましいですね。ただし、「不動産会社との連絡については、夫が中心」という家庭が多いとのこと。不動産のイメージからでしょうか、男性の方が交渉事に慣れている、という印象なのかもしれません。

「現地見学・内覧」については、夫婦ともに「どちらとも言えない」と答えた割合が最も多くなりました。男性は大きな部分を、女性は細やかな部分を見ることが得意と言われています。情報収集の場面でも、お互いの得意分野を活かして協力し合っているのではないかと思います。


住まい選びの決定権をにぎっているのは、夫と妻どっち?