借金は悪いもの?恥ずかしいこと?

キャッシングはコンビニ買いと似ている?
私たちの財布の限界はすぐ。いざという時、どうするか?
お金を借りる。つまり“借金”ですが、あなたにとって借金とはどのようなものでしょう? 悪いもの? 生活を有意義にするもの? それとも無いに越したことはない、といった捉え方で、多重債務なんていうのは他人事でしょうか。借金を基本に戻って、考えてみたいと思います。

私の主観ですが、借金は「利用の仕方(付き合い方)」さえ間違わなければ、悪いものではないと思っています。もちろん恥ずかしいことでもないでしょう。悪く、恥ずかしいのは、お金をナメ、利用する際に何ら適切な知識を持とうともせず、手に負えなくなって当然のような状況での使い方をしていることなのです。借金は無いほうがいいのですが、せめて借金があるときは、その借金との付き合い方を考え、賢く向き合っていかれるよう心掛けましょう。


私たちの財布はパンクしやすい

あなたは毎月どれくらいのお金を自由にできますか。感覚で把握している人も多いかもしれませんね。独身の方なら、住居費や光熱費、生命保険料などといった毎月固定で掛かっているものを、手取りから引いた部分です。そこから、貯蓄に回したり必要なものを買ったりするでしょう。

既婚者ならば単純に考え、「小遣い」が自由にできるお金に当たるかと思います。小遣いについての余談ですが、GEコンシューマー・ファイナンスが調査したデータによると、サラリーマンの小遣い平均は年々増えており、4万5400円という金額だそうです。意外と高いようにも感じますが、この中に昼食代、煙草などの嗜好品や飲み代(交際費)、はたまた会社には請求できないが、仕事で必要なものまで含まれていることでしょう。

シングルの人も結婚して家庭がある人、いずれにしてもそう楽じゃないのが現実です。