カードを使う目的、間違っていません?

クレジットカードがなす意味とは何だろう?
正しく使えば、非常に便利なクレジットカード。決して「お金がないから」と使ってはいけません。
多くの方が使用しているクレジットカード。高額品を分割払いで購入したり、急に現金が必要になったときはキャッシング機能を利用、と便利なものですよね。

このように何気に「便利だから…」などという理由で使用している人が多いためなのか、クレジットカードがなす意味や、カードを使う本来の目的が見えなくなっているのでは??と感じることが最近よくあります。

代金を何回かに分けて支払う方法「割賦」。この利便性を数段向上させたものが、クレジットカードの代表的な機能の一部になっています。

私たち利用者からの立場で考えてみると、一番のメリットとは何でしょう? 今お金がなくても欲しいものを即座に手に入れられること? 食品などを買い、現状の生活をしのぐために使えること? 違いますよね。そのようなことの為に、あるものではないのです。

こんな使い方もある! メリットはお得な特典と家計把握!?

逆にクレジットカードを、上手に賢く使いこなしているなぁと感心させられる使い方をしている人もいます。

例えばですが、携帯電話や公共料金、インターネット利用料、高速道路利用料、各種保険料や病院の治療費、家賃などに至るまで、カード決済できるものは全てカード払い。そして、ポイントや割引といった“特典”を受け、ちょっぴりお得な生活に結び付けてしまう。

また、特典を受けるという視点だけではなく、クレジット・信販会社から毎月届く「カード利用明細」を“第二の記録帳”と預金通帳のように捉え、家計の把握に役立てている人もいます。これだけ生活と密着させていれば、確かに家計の把握にも役立つものにもなるでしょう。