新社会人とクレジットカード

新社会人に告ぐ!クレジットカードの使い方
クレジットカードは便利なアイテム。でも、使い方を間違えると大変なことに。
スマートなの大人のアイテムとして、クレジットカードを持ちたいという新社会人もきっといることでしょう。現金を出さなくてもカードで支払い。かっこいいかもしれません。何より便利ですし、1枚くらいは持ちたいもの。賢く使えばポイントが付いたりと、お得な付加価値があったりします。

しかし良いことばかりではなく、その逆もあるのです。欲しい時に欲しいものを買える魔法のカードのように考えているようなら、非常に危険です。便利であることの裏にはリスクも存在します。改めてクレジットカードとはどういうものか理解してから利用するようにしましょう。簡単にお金で失敗しないよう、知識を身に付けておく方が良いです。

クレジットカード買い=借金

クレジットカードを作って買い物をしました。支払は来月の20日から3回の分割です。さて、買った商品は誰のものでしょう?

答えは、3回の支払が終わるまではカード会社のもの。つまり、購入時はカード所有者の信用を基にカード会社が支払を肩代わりしている状態で、カードの所有者は支払が終わるまでは「借金」をして商品を手にしているということと同じになります。分割払いが長期になればなるほど、借金をしている期間は長くなりますし、利息もかかります。
毎月支払っていかなくてはいけないお金になってしまうからこそ、計画的に利用できるようにならないと危険です。

カード払いの間違い

分割払いなら1回の支払が少ないから大丈夫だろうと考え、何でも分割払いにしていませんか?1件分ならなんとかなるかもしれませんが、何件もの分割払あるなら、合計すると1回の支払金額が大きくなります。

リボルビング払いを利用すると、1回の支払金額は決まった額。でも金利は普通の分割より高い設定です。しかも一度利用した分の支払が終わらないうちに、限度額の範囲で何度でもリボルビング払いでカードを使えるので、いつ支払が終わるのかわからない状態になりがちです。こうなったら、すっきり払い終わるまで利用を控えた方がいいですね。

きちんと計画を立てて利用することができない人は、1回払いで決済した方が賢明です。もしかすると借金が増え続けてしまうかも知れません。それをキモに命じ、警戒してください。