無料の家計簿
しっかり者のあなたですが、家計簿をつける最大のネックは忙しくて自分のための時間がとれないというところ。ならば、家計簿をつける習慣を自分の生活に組み込むまで、まずはお試しで家計簿をつけてみましょう。
雑誌に付録でついてくる家計簿や、サイトから無料でダウンロードしたり、無料ソフトを利用します。最初はきっちり記帳するというより、生活のどの時間帯で家計簿をつけるか、ということを意識して下さい。
寝る前に1日を振り返って、週末にまとめて、手帳の余白を家計簿にして通勤時間や休憩時間に記帳というのでもいいですね。
コツは、最初から頑張って細かく記帳しないこと。水道光熱費や電話料金などは1か月後に通帳を記帳したり、クレジットカードの明細を見ればわかります。ちょこちょこ買う物や、クレジットカードでの買い物がいくらかを知るだけでも充分価値があります。
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