株ビギナーに限らず、株式投資を行う多くの人たちの悩みの一つに、銘柄選びがあげられると思います。銘柄を選ぶ方法には、自分の知っている身の回りの銘柄を買うという方法があります。しかし、この方法では、数千も銘柄があるにも関わらず、限られた銘柄にしか投資することができません。

会社四季報や日経会社情報を1ページずつ読んで銘柄を探せばいいのかもしれませんが、とても大変な作業といわざるを得ません。そこで、たくさんある銘柄の中から、投資する銘柄を選び出したい時に活用したいのが「スクリーニング」という方法です。今回は、スクリーニングを活用した銘柄の探し方について解説したいと思います。

会社四季報や日経会社情報について知りたい方は、「会社四季報、日経会社情報とは?」へどうぞ。

スクリーニングってナニ?



スクリーニングとは、たとえば移動平均線などのテクニカル指標や、PERなどのファンダメンタル指標などの条件を利用して、自動的に銘柄を条件で検索してくれる方法のことです。

スクリーニングを活用すれば、「テクニカル分析で買いシグナルが出そうな銘柄」や「バリュー株かもしれない銘柄」などを簡単に検索することができます。機械的な作業ですから、知っている銘柄もあれば当然自分の知らない銘柄もリストアップされます。

株価チャートやテクニカル分析については知りたい方は、「株価チャートを相場分析に活用」「株価チャートの達人になろう」へどうぞ。
バリュー株投資について知りたい方は、「バリュー株投資にチャレンジ!」「バリュー株探しで役立つ指標たち」へどうぞ。

スクリーニングは、株式情報サイトや証券会社のホームページなどで無料で利用することができます。早速スクリーニングをやってみましょう。

では、次のページでは、どうやってスクリーニングを行うのか具体的に見ていくことにします。