30歳共働き夫婦の保険見直し

やっぱりちゃんと考えよう!
ここまでで、共働き夫婦で子供がいる場合に双方どちらかに予期せぬ事態が起こった場合、どのように考えればよいかがある程度見えてきたと思います。,

一般論はなく、それぞれのご家庭でライフスタイルも違えば、収入も違うし、奥さんと旦那さんの力関係もちがうかも?知れません。

いくつかのパターンが想定されます。順に見ていきましょう。

パターン1:夫の収入が多く、妻の収入だけでは生活できない共働き夫婦

夫の収入が多く、妻の収入だけでは生活できない共働き夫婦はよほどの資産(現金化できる)があるか、親の援助がない限り、もしくは非常に倹約していて無駄な支出が一切ないという家庭以外は、夫が亡くなった場合、生命保険に頼る必要があります。

反対に妻が亡くなった場合は、妻の収入に依存している比率が少ないため、それほど苦労はしないはずです。
したがって、大きな保障は必要なく、葬儀、お墓など、死後の整理資金の用意を考える必要があります。

妻の収入が多く、夫の収入が少ない場合は全く逆の状況になります。何度もお伝えしているように遺族年金は妻を亡くした夫にはありません。残された夫はすべて自前で将来の支出を補う収入を確保しなければいけません。

最も深刻な事態が起こる可能性が高いと言えるでしょう。

※亡くなった際にかかる費用の考え方は、葬儀をどのようにやるか、墓石、墓地の費用は必要なのか否かで大きく異なります。

ここでいくらと書くよりは

オールアバウト 葬儀・お墓

をご覧ください。お金だけではなく、思わぬ情報が得られ、意識が変わるかもしれません。生命保険を考えるにあたって必要な知識や情報が満載です。