メーカー毎に大きく異なる「方向性」と「機能性」

ホームシアターセットと言っても、家電メーカーがテレビの周辺機器として用意している簡易なタイプから、オーディオ専門メーカーが手がける高品位なもの、その他、独自の技術を用いて、使い勝手と音響効果のバランスを狙ったものなどまで様々です。

今回は、メーカー別のトレンドをご紹介します。製品選びのお役立てください。


ソニー

テレビ台の形をしたラックシアターから、5.1chシステムまで、多数の製品をラインナップ。ライフスタイルや予算に合わせて選べます。独自のサラウンド技術を持ち、2つのスピーカーによるバーチャルサラウンドでも、また、5.1chでも、スピーカーの数以上に滑らかで包み込まれるようなサラウンドサウンドを再現します。

【ガイドおすすめ商品】
ソニー HT-CT550W
フロントスピーカーを一体型に、サブウーファーをワイヤレス化する事により、設置性を大幅に向上。3Dブルーレイ時代に適した機能と音質を兼ね備える。



パナソニック

人気テレビ「ビエラ」シリーズとマッチする、テレビ台型のラックシアターに加え。テレビの前に置く、より手軽な「サウンドバー」タイプに注力。パナソニックの「ビエラリンク」に対応し、HDMI接続すると、自動的に音声がテレビからシアターシステムに切り替わるなど、操作も簡単です。

【ガイドおすすめ商品】
パナソニック SC-HTB50
42型~50型クラスの薄型テレビに適したサイズのサウンドバー。台詞の明瞭度にこだわった音質は、映画の台詞はもちろん、スポーツ中継やニュースの解説、ナレーションなどでも威力を発揮。



ヤマハ

リア(後方)スピーカーの成分をビーム化し、壁面反射を利用して視聴者に届けるユニークなYSPシリーズが人気。バーチャル方式に比べ、臨場感が豊かで、効果を得られる視聴ポイントの範囲も広い。

【ガイドおすすめ商品】
ヤマハ YSP-5100
リア(後方)スピーカーの成分を、壁面に反射させて視聴者に届けるYSPシリーズの最高峰モデル。ブルーレイ時代の高品位7.1ch音声フォーマット(形式)に対応。バーチャル方式に比べ、臨場感が豊かで、効果を得られるスイートスポットも広い。HDMI接続による連動機能は、幅広いテレビメーカーに対応(要確認)していて、使い易さにも配慮されている。



オンキヨー

マニア向けのホームシアター機器で培ったノウハウを、セット製品にも活かし、コンパクトながら豊かな臨場感と、心地よいサウンドを聴かせます。

【ガイドおすすめ商品】
オンキヨー HTX-25HDX
サブウーファーに5.1chアンプや操作部などを全て収めた、コンパクトな2.1chバーチャルサラウンドシステム。ブルーレイの高品位音声フォーマット(形式)に対応。スピーカーを追加すれば、5.1chにグレードアップできる。



パイオニア

ブルーレイプレーヤーを一体化したシステム商品を手がける数少ないメーカー。音質やサラウンド感は、AV専門メーカーならではの良さが感じられる。

【ガイドおすすめ商品】
パイオニア HTZ-616BD
3D対応のブルーレイディスクプレーヤー、アンプ、5.1chスピーカーをワンパーケージ化。接続や操作が簡便な上に、音質やサラウンド感も良好。ブルーレイ時代の最新のオーディオフォーマットや3D映像再生にもフル対応した、本格的なシステム。



次はホームシアターの設置方法・調整方法のコツです。



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