ユーロ高・ユーロ安でどんな影響?

ヨーロッパ旅行も便利にしてくれたユーロ。ショッピングもグルメもグンと手軽になりました!
円に対してユーロが高くなったり安くなったりすると、私たちの生活レベルではどんな影響があるのでしょう?

例えばユーロ高になると、ヨーロッパへの旅行が以前より高価になり、現地でのおこづかいも目減りしてしまいます。それから、フランスやイタリアなどヨーロッパからの輸入品の値段も上がり、ブランドバックやワイン、外国車にも手が出しにくくなってしまいます。

一方で、ヨーロッパへの輸出が多い企業では、ユーロ高になると商品が以前よりも高く売れることになるので業績がUP。そして従業員や株主もその恩恵にあずかることができます。ユーロ建ての外貨預金やユーロを対象にしたファンドに投資している人も、為替差益を得ることができます。

外貨投資に欠かせない存在に!

1つ1つはさほど大きな国でなくても集合体としては、アメリカに勝るとも劣らない経済規模を誇るユーロ圏。その経済規模を反映して、世界の為替市場においても、ユーロは米ドルに次ぐ存在で、取引量も世界第2位、全体の約3割を占めています。誕生からの歴史は浅いものの、第2の基軸通貨となったユーロは、外貨投資には欠かせない通貨の1つとなっています。

ユーロに投資するには定番の外貨預金のほか、ユーロ建てのMMFやFXも選択肢に。ヨーロッパ旅行のためにユーロの積み立てを利用する人も増えています。

【為替レートの動きが分かる】
■ 銘柄情報 - Yahoo!ファイナンス

【相場見通し等レポート】
■ 経済・産業レポートとマーケット情報:三菱東京UFJ銀行
■ 外国為替情報 : 三井住友銀行


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