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今買いどきなのはどんな外貨?【後編】

後半では、オーストラリアドルやニュージーランドドルなども注目の外貨としてピックアップしています!

國場 弥生

國場 弥生

外貨預金・外貨MMF ガイド

金融機関勤務を経てFPとして独立したガイドが外貨投資のアレコレをわかりやすく解説。

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後半では、オーストラリアドルやニュージーランドドルなども注目の外貨としてピックアップしています!

豪ドル・NZドルは見極めが難しい!

気候のいいオーストラリアを旅行したり、移住したり、そんな目標のために外貨投資をするひとも多い。
オーストラリアドル(豪ドル )やニュージーランドドル(NZドル)は、今では国内の多くの金融機関で取り扱われているおなじみの外貨。

ほかの国々に比べて高い金利が人気なのですが…米ドルやユーロに比べると流通量が少ないため、どうしても為替レートの動きは大きくなりがちです。現に2005年末からは、豪ドル・NZドルともに1割以上円高に動く場面もみられました。

せっかくの高金利も、為替レートの変動であっという間に帳消しになりかねない豪ドルやNZドルの買いどきを見極めるのは、かなりの難関といえます。

<外貨預金金利・為替レートの一例>
2006年6月30日時点:ソニー銀行


為替レートが落ち着き始めたら要チェック!

ただし、一時に比べて円高になりつつある現状は、今までの不均衡が解消され始めていることの現われでもあります。

急な円高に慌てて資金を避難させる動きが収まって、為替レートの動きが落ち着いてきたら要チェック。実情に見合った為替レートはいくらなのか、水面下ではそんな模索が始まろうとしています。

短期売買を想定していないのであれば、割り切って為替レートの小さな動きは追いかけないのも手。代わりに何度かに分けて購入するという方法がオススメです。

豪ドルやNZドルは組み合わせて持つのがオススメ!その理由は?どんな方法で?を次ページでご紹介します。
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