円預金なのに金利が年1~6%という二重通貨預金。通常の10倍以上の高金利と聞けば気にならないはずがありませんね。そこで、「二重通貨預金」とはどんな商品なのかをチェックしてみましょう!

そもそもどんな商品?

メリットもデメリットも一緒に探ってみましょう!
二重通貨預金は、預け入れる際に定めた条件をもとに、円のままで満期を迎える場合と外貨で満期を迎える場合の2種類の可能性を持たせた特殊な預金です。

例えば、新生銀行で取り扱っている「パワード定期プラス」なら、預け入れる時に自分で基準となる為替レートを選択します。そのうえで定められた判断日に基準レートよりも円安なら元本と利息を円で受取ることができるというものです。反対に円高になったら、金利は円、元本は外貨で受け取ることになります。

そのほか、「みずほ銀行や、「三井住友銀行りそな銀行などでも商品名こそ違うものの同様の二重通貨預金が取り扱われています。

<主な銀行で扱われている「二重通貨預金」>
2006年11月10日時点


二重通貨預金にはどんな注意点があるの?次ページでお答えします!