外貨預金・外貨MMF/外貨投資関連情報

旅を有利に!外貨の上手な使い方(2ページ目)

海外旅行に出かけるひとが増える年末年始。現地で使うキャッシュ、T/C、カードの違いをマスターして一歩お得に旅しませんか?

國場 弥生

執筆者:國場 弥生

外貨預金・外貨MMFガイド

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コスト、使いやすさ、安全面までチェックしよう!

T/Cは必要な分だけその場でサインをして使うので、ちょっぴり面倒ではありますが安全面ではピカイチです。
まずは気になるコストをみてみましょう。もっとも割高になってしまうのがキャッシュで、例えば国内の銀行を利用して米ドルを購入すると、基準となる為替レート(中値)+3円の為替手数料がかかるのが一般的です。T/Cならば中値+1円(その他にT/C発行料として0.5%~1%程度)、カードは1.6%程度(三井住友VISAカードの場合)の事務手数料が必要です。

さらに旅を有利にするには、使いやすさ、それに安全であることも大切なポイントです。安全面では、盗難や紛失の際に再発行ができ、使う分だけサインをするという一手間を加えることで悪用される心配も少ないT/Cが有利です。また便利さの面では、クレジット・カードに軍配が上がるでしょう。

その他に、現地で日本の外貨預金口座から引き出すという方法もあります。ただしサービスを行っている銀行はシティバンクソニー銀行など、まだあまり多いとはいえません。いずれにしても、使う地域や場所に応じて使い分けたり併用したりするのが旅先での有利な外貨の使い方の基本といえます。

<キャッシュ、T/C、カードを評価してみると……?>


旅の終りに外貨投資!

キャッシュとT/Cについては、旅行が終わって手元に余ることもあります。そんなときは、空港内で最後のショッピングを楽しむのも良いのですが、持ち帰って外貨投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

外貨預金の口座に入金しておけば、円に戻す際に必要な為替手数料を節約できるし、他の金融機関に外貨のまま送金することもできます。その際キャッシュやT/Cの発行手続きを行った銀行の方が、手続きがスムーズに行くことが多いようです。

外貨を上手に使う方法をマスターして旅行を有利に、そして余った外貨を投資できれば一石二鳥!次回の旅行の資金にできるかもしれませんね。


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