外貨預金の口座開設をしよう!

外貨預金を始めるには、まず通貨の種類を決め、次に金融機関を選びます。そして選んだ金融機関で口座開設の手続きをする、というのが失敗の少ない始め方。通貨や金融機関を選ぶポイントは「外貨預金通貨選びの3つのポイント!」や「外貨預金の銀行選びのポイント」でもご覧いただけます。

Step1 外貨預金の通貨の選び方

外貨預金を始めるにあたり通貨を選ぶ、といっても数ある中からたった1つに絞らなければいけないというわけではありません。むしろ予算の範囲内で複数の通貨を組み合わせるのがオススメ。組み合わせる通貨は、相性の良いものを選ぶのがポイントです。相性の善し悪しは、過去の為替レートを比べて、同じような動きをしていたら「×」、反対の動きをしていたら「○」と判断します。

Infoseek マネーの通貨比較チャートは、各通貨の動きが一目で分かるのでとても便利。通貨や期間を入れ替えて比較することもできます。さらに、専門的な分析に使われる相関係数を毎日掲載しているWebサイトなども便利です。

Step2 外貨預金の金融機関の選び方

外貨預金の通貨を決めたら、有利な条件預けられる金融機関を選びます。重要視したいのは、金利の水準と為替手数料。複数比較して、金利が高くて為替手数料が安い金融機関を選びましょう。「選べる!外貨預金比較」も参考にしてください。

さらに、外貨預金の初心者をサポートしてくれる体制が整っているかどうかやそもそも信頼のおける金融機関かどうかなども選ぶポイントの1つです。

Step3 外貨預金の口座開設の方法

外貨預金の金融機関が決まったら、いよいよ口座を開設します。店舗のある金融機関でも、多くの場合、さまざまな手続きを店舗で行うための口座以外に、オンラインバンキングのための口座が用意されています。特に、レートが動く外貨預金は、店舗に行かなくても取引ができるオンラインバンキング用の口座がオススメです。

金融機関のホームページから「口座開設」「口座をひらく」などの詳細情報へ入っていくと、インターネット上で申し込みができます。必要な個人情報を入力して送信すると、後日、入力した個人情報が記載された申込書が郵送で届きます。

内容を確認したら押印し、身分を証明する書類のコピーなどを添えて返信すると、キャッシュカードや暗証番号などが再度送られてきます。ホームページ上で申し込んでから、手続きが完了するまでの期間は、金融機関によっても、その時期の混雑状況によっても変わりますが、大体2週間というのが目安。店舗で手続きができる場合を除いて、口座開設には時間がかかるので、あらかじめ口座を開いておいて、外貨預金を始めるタイミングをうかがう、という順番で考えるのがよいでしょう。
 
<口座開設の手順>
口座開設

サクサク進めれば、2週間程度で口座開設が完了


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。