その道のプロ・専門家859人
デジタル・家電 ガイド
ビジネス・IT系出版社で編集記者を務めた後、フリーランスに。記事執筆のほか、テレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。ラジオ番組の家電コーナーの構成なども手がける。
デジタルライフ ガイド
メーカーでPHSソフトウェアの開発を行った後、パソコンインストラクターに。その後、Webの世界で編集やプログラミング、サイト制作などを行う。現在はデジタルアイテムの動向を追うとともに、Webサイトの制作を中心に、広報やマーケティング活動も合わせて行うことで、その企業の力をさらに高める活動を行っている。
家電 ガイド
クリエイティブエディター。電子雑誌「デジモノステーション」、web「ds」の編集長。「楽天ROOM」家電公式インフルエンサーとしてフォロワー数65万人(2020年1月現在)。いくつものメーカーのブランドカタログ編集のほか、コンサルタントなども兼務。(株)ConnectCross代表取締役。
デジタル・白物家電 ガイド
1973年生まれ。家電とデジタルガジェットをメインに雑誌やWebなど様々な媒体で執筆するライター。執筆以外に監修やコンサルティングなども行っており、企業の製品開発、人材教育、PR戦略に関するアドバイザーなども務める。米・食味鑑定士の資格を所有。家電のテストと撮影のための家電スタジオ「コヤマキッチン」を用意。
生活家電・スマートフォン ガイド
1984年京都生まれ。2008年に上京し、ライター/エディターとしてのキャリアを編集プロダクションにてスタート。2022年よりフリーランスとして活動中。得意とするジャンルは、生活家電、ガジェット、ウェブサービスなど。
産婦人科医 / 女性の病気 ガイド
女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長。清水(須藤)なほみ。病院に行きづらいという患者さんの悩みを、現役医師の知識を活かしてサポートします。
妊娠・出産 ガイド
大阪を代表する周産期医療施設に30年間勤務し、1万5千件の分娩管理、帝王切開執刀などを担当。胎児超音波診断、分娩監視装置、母乳哺育など周産期に関する発表、著作多数。 現在も妊娠・出産の管理に携わりながら、学会発表、医学論文の執筆、一般の方に向けた医療情報の発信を行っている。
妊娠・出産 ガイド
出産ジャーナリスト。著書に『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書/科学ジャーナリスト賞2016受賞作)、『卵子老化の真実』(文春新書)、『安全なお産、安心なお産』(岩波書店)、『未妊-「産む」と決められない』 (NHK出版)など。
妊娠・出産 ガイド
趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
母乳育児 ガイド
新生児訪問指導歴約25年以上のキャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。ベビーマッサージや妊婦さん向けのセミナーの講師を多数務める。