睡眠・快眠

ガイド:坪田 聡

医師とビジネス・コーチの顔を持つガイドが、健康的な睡眠に役立つ情報をご紹介。

 

掲載日: 2007年 12月 24日

寝すぎる自分をやめる究極スキル&アイテム

起き抜け
2008年は、新しい自分でスタートしましょう!
寒い冬の朝は、どうしても布団を抜け出せず、2度寝してしまいがちです。こんなんじゃイヤだ! と思うあなた。スッキリ起きる朝型人間になって、新しい人生を踏み出して下さい!

【目次】
■ 深層心理にメッセージを注入 ⇒ P.1
西郷ドンの起床術とは? ⇒ P.2
体内時計の遅れを取り戻せ! ⇒ P.3


深層心理にメッセージを注入

携帯電話
待ち受け画面から深層心理へ、イメージをインストール!
目覚まし時計が鳴っても、つい「もうちょっとならいいだろう」と、2度寝してします。

確かに2度寝は気持ちが良いものですが、朝寝坊して会社や学校に遅れては、元も子もありません。でも、どうしたら時間通りに、起きられるのでしょうか?

最も効果的な方法は、深層心理(=無意識)の力を借りることです。

朝、起きたばかりのボ〜としているときに目にしたものは、深層心理 の部分に刷り込まれやすくなります。そして深層心理 は、そこに蓄積されたイメージ通りの人生を実現しようとして、人の行動をコントロールするものなのです。

難しいことはさておき、ここでは実際に、私のコーチングで成果を挙げている、携帯電話を使った方法をご紹介します。やり方は簡単です。

まず、携帯電話の待ち受け画面に、自分で決めた起床時刻と、何か一言を書き込みます。実現したい夢や目標、あるいは好きな言葉や座右の銘でもいいでしょう。画像にすると、文字の1,000倍の効果が期待できます。

そして、携帯電話を目覚まし時計として使います。アラームで目が覚めたら、頭がボーっとしているうちに、携帯電話の待ち受け画面を眺めましょう。すると知らないうちに、あなたの目標や夢が、深層心理に刷り込まれていきます。

毎日これを繰り返すうちに、あなたの心の中では、2度寝の刹那的な快楽よりも、待ち受け画面にある夢や目標のほうが、大きな位置を占めてきます。そこまでくれば、もう2度寝しない体質になっているはずです。


次のページでは、何とかして布団を抜け出す方法をご紹介します。

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