VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2024年04月26日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事2位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事3位GTIの弟分、専用TSIエンジン+DSGを持つポロGTI登場
2010年9月、ポロのスポーツモデル「ポロGTI」が発売された。新たにスーパーチャージャーとターボチャージャーという2つの過給機を備えた1.4L TSIエンジンと、7速DSGを搭載が与えられたパワートレインや、GTI専用のスポーツサスペンションにXDSが与えられた足まわりにより、「GTI」の名に相応しいダイナミックな走りを追求。注目のホットハッチの乗り味はどんなものか?
ポロガイド記事4位人気を加速させる! クロストゥーランの個性と魅力
4.4m台のコンパクトな全長と多彩なアレンジが可能な3列シートを有するゴルフトゥーランに、イメージリーダー的なスポーツ&SUVテイストの「クロストゥーラン」が加わった。
トゥーラン/シャランガイド記事5位VWパサートは「最も質実剛健」なセダン&ワゴン
8代目となるフォルクスワーゲン パサートは、どこまでも真面目なサルーン&ステーションワゴン。質実剛健というドイツ車への賛辞が未だに似合うクルマとしてさっそうと登場した。ゴルフのイメージが強い日本でのパサートのポジションとは……?
パサートガイド記事