フィンランド 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年05月08日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位夏のフィンランドを満喫するモデルプラン
極端な気候や日照時間の差から、季節によってまったく異なる表情を見せるフィンランド。観光客にとっても、それぞれの季節ならではのベストな楽しみ方があるはずです。今回は、夜でも明るく爽やかな気候が最高に気持ち良い、夏のフィンランドに5泊するモデルプランをご提案します。夏季限定公開のシベリウス自邸やムーミンワールドを押さえつつ、まぶしい光に街や自然が輝く白夜の季節を、アクティブに満喫しませんか?
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事32位ヘルシンキ・ヴァンター空港を知り尽くそう
フィンランド旅行の玄関口となるのが、ヘルシンキ北部のヴァンター市内にあるヘルシンキ・ヴァンター空港。現在2つのターミナルがあり、数多くの航空会社の便が乗り入れする北欧有数のハブ空港です。手荷物検査を終えた先には、お土産購買欲を刺激する魅力的な国内ブランドのお店がずらり。出入国の手順や免税手続き、免税店やラウンジについてなど、知っておくと便利な空港情報をお届けします。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事33位ヘルシンキで日本人夫妻が営むデザイン雑貨店コモン
ヘルシンキの雰囲気ある路地に面したcommon(コモン)は、フィンランドに魅せられ渡ってきた日本人夫妻が開業した雑貨店です。メインで扱っているのは、日本のデザイン雑貨。「フィンランドに合うな、あったらいいな」と感じるものを市民に紹介する傍ら、店内には北欧生まれの商品やフィンランドで活躍する日本人デザイナーの商品も並んでいます。日本とフィンランドのデザインシーンを橋渡しする人気店の魅力を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事34位ヘルシンキのアパートメントホテル、アスモ
自室にキッチンやサウナがあり、地元のスーパーで買い出しして自炊を楽しんだりと、海外旅行先でもその街に暮らすような感覚で過ごせるのが魅力の、アパートメントホテル。ヘルシンキ随一の繁華エリア、カンッピ地区にあるアパートの一室を貸し出しているアスモは、日本人経営で、トラブル対応なども日本語でOKという安心感があります。庭やプライベートサウナでもくつろげる、アパートならではの宿泊を楽しんでみませんか?
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事35位フィンランド人の携帯アイテム、キシリトールのお土産
フィンランド人が常に携帯し、食後に口にするのが習慣になっているキシリトールガム。れっきとしたフィンランドの名産品で虫歯予防にも効果てきめん、さらに値段も手頃なキシリトール入りのガムや歯磨き粉は、間違いなく優良なお土産候補です!手渡す時に披露すると一層感謝されるはずのキシリトール豆知識と、お土産候補商品を予習しておきましょう。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事36位ヘルシンキのおすすめオプショナルツアー
森と湖に囲まれた美しい街、ヘルシンキ。フィンランドならではの森の散策ツアーや夏季限定のムーミン谷ツアー、日本でも人気の北欧雑貨巡りツアーが定番。国境を越えてお手軽に日帰り観光できる、エストニアの首都タリンやロシアのサンクト・ペテルブルクへの観光ツアーもご紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事All About 編集部37位絶景!フィンランドの凍った海原で大型砕氷船クルーズ
冬季にルミリンナの開催地としてもにぎわうケミの街を拠点に楽しめる、ここならではのアクティビティが、砕氷船サンポ号に乗り込んでの贅沢クルーズ。冬の間は見事に凍結するバルト海北部の広大な海原(雪原?)を、ざくざくと船の重みで砕氷しながら進んでいく大型船の中で、ランチやクルーズを満喫できます。さらに途中には一度海上に降り立って、割れた氷の下の海水を遊泳するというアクティビティも待っているのです!
フィンランドの観光ガイド記事38位フィンランド旅行へ行く前に見ておきたい映画5選
近年の日本からのフィンランド旅行者数が急増する背景には、『かもめ食堂』をはじめ、フィンランドを舞台にした映画の影響力が強いと言われています。今回はその中から、フィンランド旅行前に見ておけば旅行がさらに楽しめる、オススメの5選を紹介します!
フィンランド関連情報ガイド記事39位日本人が驚く「フィンランドの公衆サウナ」事情! “タオル1枚”で路上に出る人々…目的は?
サウナの本場・フィンランド。人々が集う公衆サウナから自宅で楽しむマイ・サウナまで、さまざまな形態のサウナがあり、その数は合計300万にも上ると言われています。そんなフィンランドの「公衆サウナ」事情を、現地在住の筆者がご紹介します。
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