フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年05月07日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位フィンランド名物の世界一まずい飴、サルミアッキ
日本でも、しばしばメディアで取り上げられたりネット上で話題にあがるフィンランド名物といえば、通称「世界一まずい飴」サルミアッキ。人の好みはそれぞれとはいえ、一口目から気に入る外国人はやはりそう多くはいません。現地で挑戦したりお土産として購入を考えている人のために、サルミアッキの正体(成分)と注意点、サルミアッキ味のお酒やガムなど数ある商品の手ごわさレベルをまとめたので、参考にしてみてください。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事22位エストニア・タリン旧市街の人気観光スポット7選
タリンはエストニアの首都で、お隣のフィンランド人にとって気軽な日帰り旅行先として人気の観光地。世界遺産に登録されたタリン旧市街の最大の魅力は、入り組んだ石畳の路地をさまよいながらの美しい街並み観賞やショッピングができるところです。立ち寄ってじっくり楽しみたい観光スポットも点在しています。今回は数ある名所のなかから、タリンならではのマストスポット7ヶ所を紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事23位ヘルシンキ最大級の青空フリマ、ヒエタラハティ蚤の市
ヘルシンキ西部の港そばにあるヒエタラハティ地区では、おもに春から夏にかけて青空フリーマーケットが平日も休日も開催され、リサイクル品からヴィンテージ品までが売買されています。こちらの記事では会場や期間など蚤の市の情報をご紹介。背後のマーケットホール内では、新鮮な食材などを扱う自営店が並んでいて、お肉屋さんや魚屋さんがその場で腕をふるう、ランチにぴったりなイートスペースも。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事24位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事25位フィンランドで英語は通じる? 現地の英語事情
渡航先でどの程度英語が通じるかどうかは、旅行客にとってとても重要な問題。その点フィンランドでは、大半の人とスムーズかつ心地よく英語でコミュニケーションができるので、旅行中の大きな安心材料になると言えます。そもそもなぜフィンランド人はあんなに英語ができるの? コミュニケーションがしやすいと感じるの? メニューや案内表示での英語浸透度は? といった疑問にお答えしていきます。
ガイド記事26位船乗りが愛した魚料理の老舗、ラヴィントラ・サルヴェ
地元の人が口をそろえて「魚料理をたべるならここ!」とおすすめするラヴィントラ・サルヴェ。昔ながらの味とオリジナルの調理法が守られるニシンフライは、年間2万ものオーダーがあるという超人気メニュー。かつては船乗りたちが通いつめていたという陽気な雰囲気の店内やテラスで、ボリューム満点の魚&肉料理を堪能あれ!2016 年秋に場所を近隣に移転したのでご注意ください。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事27位ヘルシンキのレストランとおすすめフィンランド料理
数あまたあるヘルシンキのお店から厳選した、とっておきのレストラン8軒をご紹介します。決め手は、フィンランド料理ならではの食材やテイストが楽しめて、しかもお店の雰囲気やストーリーが魅力的であること。いずれも現地人はもちろん、在住日本人からの評判も高いお墨付きレストランばかりです。まずはぜひ現地で味わってほしいフィンランドならではのメニューや、トナカイや熊、魚などの食材、レストランマナーをここで予習!
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事28位フィンランドを代表する ロバーツコーヒー
1987年にフィンランドの首都、ヘルシンキに誕生したコーヒーブランド「ロバーツコーヒー」。コーヒーの消費量が世界一と言われるフィンランドで最も愛されるのがこのロバーツコーヒーなのです。
フィンランドのおすすめお土産の口コミ投稿記事29位フィンランド3大古城の歴史と観光案内
「フィンランド3大古城」に数えられるのは、南西部の街トゥルクのアウラ川河口にそびえ立つトゥルク城、中南部の街ハメーンリンナの街外れに佇むハメ城、そして東部カレリア地方のサヴォンリンナの水上に浮かぶオラヴィ城。いずれも、フィンランドがスウェーデンとロシアとの攻防戦の狭間で揺れていた中世の時代に、軍事や統治の拠点として建てられました。それぞれの城のロマンあふれるヒストリーと、現在の姿を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事30位ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈偉人編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えていると言います。今回はその中から、かつて政治・文芸・芸術・スポーツ分野でフィンランドで活躍した偉人たちの記念碑にあたる作品を10点、各人の業績とともにご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事