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TOEFL 新着記事一覧
TOEICとTOEFLの違いとは?試験形式や内容・受験目的を解説
TOEFLとTOEICは大きく異なる試験です。どちらも受験したことがある方は、その差に愕然としたことでしょう。また、スコアの換算なども一般的に示されているものと体感との差は非常に大きいと思われます。ここでは、その「体感」の部分をお伝えしていきます。
TOEFLの基本情報ガイド記事TOEFL当日の流れ!持ち物や注意すべきこと、テストへの心構え
TOEFL受験。当日の流れを確認するとともに、自分の実力を最大限に発揮するために受験生は何をやるべきか、を考えましょう。大前提として知っておきたいことは、TOEFLは大きな教室で、個別に行うテストだということ。持ち物や心構えをチェック!
TOEFLの基本情報ガイド記事はじめてのTOEFL Speaking ~その概要と心構え~
Speakingセクションは、Reading, Listeningが終わり、さらに10分の休憩が終わってから始まります。だいぶ疲れてきているでしょうし、10分の休憩中にへんにおにぎりとか食べたことで、リラックスしすぎたり(?)しているかもしれません。しかし20分という、あっという間のセクションです(Readingの3分の1です)。クリックすると、ただちに始まりますので、クリックする前には、一呼吸して集中してから臨みたいものです。
TOEFLの基本情報ガイド記事はじめてのTOEFL Writing ~その概要と心構え~
TOEFL本番を受けて、3時間ほどが経過すると、ようやくWritingセクションがはじまります。やっと終わりだ!という反面、これから書くのか・・・という、最後の踏ん張りを見せるところでもあります。問題は2題。最初はIntegrated Task。次が、Independent task。この1番が終わったところで、はじめて、ヘッドセットがとれます。全神経を集中して2012年の日本人の平均点18を超えるように、書き終えましょう。
TOEFLの基本情報ガイド記事はじめてのTOEFL Reading ~その概要と心構え~
Readingセクションは、TOEFL全体の最初のセクションです。最初だから、コケないようにしたいものですが、このセクション、どうやら、世界的にも多くの受験生が困難だと感じているようで、コケる方も多いようです。本番を受験するまでには、安定したReading能力を養成しておきたいものです。そのReading能力とは?TOEFLが考える能力とは何かを知って準備をはじめたいものです。
TOEFLの基本情報ガイド記事TOEFLの受験はいつするか、そしてその準備期間は?
TOEFL(iBT)を受験することになったら、多くの人は、他の試験や大学入試などと同様、「いつのテストに向かって、今、何をやるべきか」というスケジュールを立てることになるでしょう。TOEFLは、いつでも受験できるテストである一方で、多くの受験生の場合は、出願時期が決まっていることもあり、その時までに、要求スコアを出さないといけません。したがって、スケジューリングには大きな意味があります。
TOEFLの基本情報ガイド記事TOEFLは、iBT、CBT、PBTの3種類が混同されがちです
みなさんの先輩が留学していた場合、TOEFLのアドバイスを求めると、「まあ簡単じゃないけど、なんとかなるだろう」といった反応でしょう。ところが実際受験してみると、「簡単でもないし、なんとかなるとも思えない」!となります(笑えない)。これはひとえに、昔と現行のTOEFLがそれほど異なる、ということ。「TOEFLについて」ガイドをはじめる前に、TOEFLの種類、歴史、変遷を概観しておきましょう。
TOEFLの基本情報ガイド記事