損害保険関連情報

更新日:2007年08月06日

自転車のもらい事故を自分で補償するには?

自転車事故の被害に遭ったが、相手に保険も損害賠償する経済力もなかったら?何とかなる可能性はあるのでしょうか。自転車事故の被害にあったときに対処できる保険について検証してみます。

自転車事故の被害では何が補償されるのでしょうか。
自転車による事故が急増しています。当ガイドサイトの「急増する自転車事故!自転車保険を検証する」も読者の皆様のアクセスが多い記事の一つです。自転車に限ったことではありませんが、事故が起きれば加害者も被害者も大変です。

自転車の場合、その損害をカバーする保険に必ずしも全員が加入しているわけではありません。今年5月には大阪で無灯火の自転車同士による衝突で死亡事故が発生しています。

また加害者がいなくなる(そのまま行ってしまう、あるいは逃げる)ようなケースもあって、被害に遭った人は大変です。今日は自転車事故における被害事故の対処法についてお話していきましょう。

相手に十分な賠償をしてもらえないケースがあるのはなぜ

それにしても何故これほど社会問題になっているのでしょうか。それだけ事故の数が多いということはもちろんあるでしょうが、クルマやバイクのように免許が必要なではないため、人にケガをさせる危険があることがあるという意識が低い人が多いためだと思います。

自転車事故による損害を考えてみる

実際に自転車による事故ではどのような損害を受けることが考えられるでしょうか。ここのところは自動車の事故と同様ですので、人身事故によるケガの補償と物損事故によるものの損害ということになります。

■ケガの損害
ケガをした場合の損害には主に治療費、慰謝料、休業損害などがあります。

■物の損害
壊れたものの修理費用や修理ができないようであれば、時価による代替費用ということになります。


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平野 敦之

証券会社、損害保険会社を経て、FPとして独立したガイドが損害保険の事例や加入法を紹介。

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