台湾/台湾最新情報・季節のイベント

旧正月(春節)の台湾旅行

旧正月(春節)は現地の人にとってはおめでたい正月休みですが、この時期は店が休みになったり、タクシー料金が割り増しになったりと旅行に影響があることをご存知ですか? そこで今回は、旧正月の台湾旅行に役立つ情報をお届けします!

この記事の担当ガイド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旧正月(春節)に行く台湾旅行の楽しみかた

taipei

迪化街(ディーホワジェ)で毎年開かれる歳末市はたくさんの人で賑わう

日本でお正月と言えば1月1日ですが、台湾では旧暦の正月(現地では春節・チュンジエと言う)がお正月にあたります。暦によって毎年日にちが変わるのですが、2013年は2月10日が元旦。台湾行政院が発表した2013年の旧正月の連休は大晦日(除夕)の 2月9日から2月17日までの9連休です。

現地の人にとっては大変めでたいお正月ですが、私たち観光客にとってはこの時期は店が休みになったり、タクシー料金が割り増しになったりと旅行に影響があることをご存知でしょうか?

そこで今回は、旧正月の台湾旅行に役立つ情報をお届けします!

旧正月の台北を楽しむための攻略ポイント

日本同様、台湾にも旧正月の年末年始は帰省ラッシュがあり、休業するお店も多くなります。この時期の台湾行きは、あまりおすすめできません。でもこの時期しか行けない、または知らずに予約を取ってしまった、そんな人も中にはいるでしょう。

では、この時期に旅行を楽しむための攻略ポイントは、以下の3つです。

■「無休」と記載されていても休業日、営業時間をチェックする!

台湾で「無休」というと年中無休というわけではなく、「曜日の決まった定休日がない」という意味だったりします。現地の人にとっては、旧正月の年末年始の「休業日」は特別と考えられていますので、普段は「無休」という店でも旧正月には休業することがあるんです。ですからガイドブックに無休と記載されていても、訪れる前にできるだけ確認しておきましょう。レストランならホテルのフロントで電話予約してもらうと安心です。

■この時期にしか楽しめないところに行く!
taipei

春聯(チュンリエン)は玄関に飾ります

年越しの歳末市をぶらぶらしたり、幸運を呼ぶ赤い紙「春聯(チュンリエン)」やお正月飾りを買いに行ったりしてはいかがでしょうか。春聯はお寺で配られていることもあるので、お寺巡りもいいですね。ちょうど年が変わる旧暦1月1日0時にお寺やお宮に参拝するのも年末ならではの楽しみです。

元旦になると、お寺やデパート前などで爆竹が鳴らされたり、獅子舞が行われることがあります。

■1都市集中型の滞在を!
都市から都市への移動は、年末の帰省ラッシュで鉄道も道路も航空も大変混み合います。この時期に台湾を訪れるなら「台北だけ」「高雄だけ」など1都市集中型の滞在にすると良いでしょう。

更新日:2013年01月25日

(公開日:2008年01月25日)

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    7

    この記事を共有する