台湾のベストシーズンはいつ? 台湾の季節
台湾ランタンフェスティバル(台灣燈會)は台湾の冬の風物詩 ©中華民国観光局/誼倫傳播公司撮影
台湾の季節
台湾にも四季がありますが、日本と比べると年間を通して温暖な気候です。1年の中で四季は均等ではなく夏が5ヶ月位と長い一方で、冬が約3ヶ月と短いのが特徴。この記事では、台湾の四季ごとに気候の特徴や祝日、記念日、イベントをご紹介します。旅のプランの参考にどうぞ。
台湾の祝日は「祝日」、祝日ではないけれど季節の行事が行われたり各地で儀式が行われる日は「記念日」、毎年行われるイベントは「イベント」と明記しています。
また、旧暦を使って祝日を設定することが多いため、西暦に換算すると毎年祝日の日付が違うということがおこります。
台湾の春(3~4月)
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| 台湾の阿里山では4月に茶つみが始まり、5月頃台湾烏龍茶の新茶が出荷されます ©中華民国観光局/柯樹徳撮影 |
3~4月が台湾の春にあたります。平均気温は20度前後。朝晩は涼しいですが、おおむね昼間は温かです。ただし、時に昼間は真夏のように暑いことがありますから、どんな気温にも対応できるような服装がいいでしょう。この時期の祝日は清明節で、中華圏の3大節句のひとつです。
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| 白いカラーが咲き乱れる陽明山 ©中華民国観光局/余嘉蓉撮影 |
■竹子湖海芋季(ヂューズーフーハイユィジー)4月-イベント
海芋(ハイユィ)とは中国語でラッパのような形のカラーという花(画像参照)のこと。台北市郊外にある陽明山では毎年3~4月にかけて白色のカラーが満開になり、竹子湖カラーフェスティバルが開かれます。音楽会やフラワーアレンジメント大会などのイベントがあります。
■清明節(チンミンジエ)4月5日(2010年)-祝日
台湾のお盆。民族掃墓節(ミンズーサオムージエ)とも呼ばれており、祖先のお墓掃除などを行います。この時期は日本のお盆同様、台湾内も帰省ラッシュ。様々な交通機関の切符が取れないだけではなく渋滞するため、この時期の旅行は避けることをおすすめします。