壁をつかって凝りをほぐそう!
次は壁をつかったストレッチ。壁はストレッチするのにとっても便利で優秀なツールです。アイディア次第でいろいろできますが、今回は自宅やオフィスなどでも簡単にできてしかも効果がの高いものを紹介します。
壁を背にして立ちます。片手の手のひらを壁につけて、肘は伸ばした状態。息を吐きながら胸を押し出すようにして胸の前側を開いていくような感じで伸ばしていきます。
そして、手のひらを壁につけたまま、今度は息を吐きながら軽く膝を負けて腕を伸ばします。手のひらの位置は変えずに、肩甲骨の周りの筋肉が気持ちよく伸びていくことを感じましょう。
プロの整体師さんもおすすめ!
 |
国立整体院ボディデザインの川代幸彦先生。
誰でも参加できるストレッチ教室も開催 |
今回の肩甲骨ストレッチをご指導いただいたのは、国立で整体院をやられている川代先生。ご自身もダンサーとして本場ニューヨークなどでも活躍されていたというだけあってとても柔らかくしなやかな体の持ち主です。
先生曰く、この肩甲骨ストレッチのポイントは、「肩甲骨の可動域を、制限している筋肉を緩めてあげることです。力まず、リラックスしながら痛気持ちのいい範囲で行なってください。背中の意識が変わることで、美しい姿勢、美しい動きを無理なく行えるようになりますよ。」
とのこと。皆さんもぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。気持ちよくその効果が実感できるはずです。
どうですか? 普段何気なくしているストレッチも、効いている部分をしっかり意識するだけで、その効果は断然違ってきます。例えば、昨日は痛くなかったのに、今日は痛い……など微妙なカラダの変化に応じて微妙に力加減を調節してあげると、カラダが気持ちいい! と喜んでいるのが分かります。カラダが喜べばココロも喜び、いつも笑顔が絶えない素敵なあなたに皆魅了されるはずですよ。
【関連サイト】