文章:河口 哲也(All About「話題のダイエット情報」旧ガイド)
ダイエットは一日にしてならず。体脂肪1kgには、女性が優に3日は暮らせるエネルギーが含まれていますので、一日後、数時間後に急に脂肪を減らすなどと言うことは、体脂肪を外科的に除去する以外は方法がありません。
しかし、一時的で良いので、見かけの体重や体型をもう少し何とかしたいという話であれば、全く方法がないというわけではありません。
今回は、興味本位ではありますが、そんな瞬間ダイエットのお話です。
見かけの体重を減らすのは簡単
以前、
3ヶ月集中ダイエット講座(10)でもお話しましたが、人間の体の半分以上は血液を含む水分です。つまり、この水分を減らしてやれば”見かけの”体重を減らすことはそう難しくはありません。
方法その1:入水制限
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| 体の水分量を変えれば、見かけの体重は簡単に増減します。 |
人は毎日およそ1~2リットル程度の水分を飲料水やお茶、スープなどの液体から摂っています。つまり、これらの液体の摂取量を減らせばその分体は軽い脱水を起こし見かけの体重が減っていきます。
また、液体以外でもご飯や麺類、煮物などの水分量が多い固形の食品を摂るのを控えれば、さらにそれらから入る水分が減って見かけの体重は一時的に減っていきます。
方法その2:排水促進
具体的には汗をかくこと。運動やサウナなどの汗をかく施設で汗をかけば、その分見かけの体重は減っていきます。体内にどれくらい余分な水分があるかにもよりますが、1リットル程度の水分が汗として排出されることは良くあること。すなわち1キロ程度なら汗をかくことで見かけの体重を減らすことは可能です。
また、汗をかかなくても気温が高く呼吸量が増える場所、乾燥した場所などにいると不感蒸散(ふかんじょうさん)や不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼ばれる皮膚や呼気からの水分排出が促進されます。このような場所も一時的に見かけの体重を減らすためには役に立つことでしょう。
ただし、上記の方法で見かけの体重を減らすのは健康的かといえばノーのお話。ご紹介しておきながらなんですが、知識として知るにとどめておくことをおすすめします。
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