エコ家事

更新日:2006年09月22日

手作り感覚クラフトソープで楽しくエコ家事

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環境や身体のために純石けん・無添加石けんを使う人が増えています。見た目に楽しくないから、見た目に楽しい固形石けん、使い勝手の良い液体状石けんに作り変えて見ませんか?

文章:立石 絹子(All About「エコ家事」旧ガイド)

無添加石けんは安心だけれど、形も色も普通過ぎる!?
環境のために、身体のために、合成洗剤の成分や香料などを含まない無添加石けんを使っている人も最近多く見かけます。

重曹も酢も、お掃除にはとっても便利だけれど、やっぱり泡がなくちゃ!ってときもありますよね。手軽で安価で安全な石けんに目が行ってしまうのは当然のこと。

ガイド記事「肌にも環境にも優しい純石けん洗顔のススメ」でも紹介しているように、石けんは紀元前2500年前のはるか昔から、5千年近く親しまれてきただけあって、使いすぎなければ環境にも身体にも優しく、気持ちよく使うことが出来ます。

だけれど、無添加石けんや純石けん(石けん成分99%等の石けん)は、色も形もどれも同じで、白い半透明のものが多いですよね。香料も無添加であれば、油くさいです!

エコな純石けんはいいけれど、楽しまなくちゃ詰まらない!今回は、苛性ソーダなどの劇薬がなくても、お子さんも一緒に手作り感覚が楽しめる、クラフトソープの楽しみ方を紹介します。

クラフトソープって?

湯煎や電子レンジで加熱して石けんを溶かし、食紅などで色をつけたり、精油やハーブ、製菓用のエッセンスなどを混ぜ、固めたものなどのことをクラフトソープといいます。

一からの石けん作りと違い、苛性ソーダやオルト珪酸ソーダなどの劇物を使わないので、どこでも誰でも簡単に出来て、自分の好みのものに作り変えられるという利点があります。

一からの石けん作りをしている方は、「リバッチ」といって、手作り石けんの削りカスなどを集めて、再度1個の石けんにしたりするんですよ~。

リバッチなどの専門的知識がなくても、例えば、小さくなってしまった石けんを取って置き、溶かしてまた大きな1つの石けんにして、また新しいもののように作り変えられるという楽しみもあります。

クラフトソープの材料として、「グリセリンソープ」と呼ばれる、通常の純石けんと呼ばれる石けんよりもグリセリンが多く含まれている石けんを使うことが主流とされていますが、特別な材料を新たに買って揃えなくても、自宅にあるものでクラフトすることも可能です。


次のページで、固形石けんと、ジェル状石けんのクラフト方法をご紹介します>>

(執筆者:立石 絹子)

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