バッテリーライフでのリベンジ戦
DMC-LC1以外すべてのコンパクトスタイルのデジカメで手ぶれ補正機構を導入したLUMIX。特にコンパクトなDMC-FXシリーズにも手ぶれ補正機構を導入したのは技術的なチャレンジ要素が大きかった。
そのため、バッテリーライフが短いという弱点をも抱えるようになってしまった。
その他の点では非常にバランスがよく、また大型液晶を搭載するなど現在のトレンドの先取りがあったために大ヒットした製品となった。
このDMC-FX8はその改良版だ。その他にはどのような点が変更されたのか、そのあたりも見ていくとしよう。
まずはバッテリーライフをチェック
旧機種であるDMC-FX7は典型的なコンパクトスタイルのデジタルカメラでありながら、手ぶれ補正機構を搭載しているという画期的なものだった。
しかし、そのトレードオフとしてバッテリーライフがCIPA準拠で120枚となってしまった。
 | | 背面はほとんどが液晶ディスプレイ。DMC-FX7が出たときは本当に驚いたが、2005年夏モデルでは見慣れた感じになった。 |
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実際のところはCIPAの数字ほどひどくはなかったが、ロングバッテリーライフの機種が多くなってきた昨今、相対的には短いというのが正直なところだった。
一日であればギリギリもつが、ちょっと不安感が残る……といったところだろう。旅行に行くのであれば、充電器を持っていくことは必須だった。
新機種のDMC-FX8では省電力化を図り、なによりもバッテリーを大型化したことによってバッテリーライフはCIPA準拠でも300枚となった。
 | | 右がDMC-FX7のバッテリー。左が大容量化されたDMC-FX8のもの。 |
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やはり、最大の違いは搭載バッテリーのサイズと容量だ。DMC-FX7では710mAhだったものを、DMC-FX8では1150mAhと1.6倍になっている。
さて、こう数字を並べられてもピンとこないだろう。
使ってみてどうであったのか、
それを見ていくとしよう。
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・Page1 DMC-FX7の正常進化版
・Page2
バッテリーライフは……
・Page3
かゆいところに手が届く改良点
・Page4
手ぶれ補正VS高感度デジカメ?
・Page5
スペック&実写画像