暮らしのマナー

「初対面で好かれる人」になる、“感じのいいあいさつ”の極意3つ【マナー講師が解説】

4月は入社や転勤などで「はじめまして」が多く聞こえる時期。初対面の人と良好な関係性を築いていくためにも“第一印象”は大切にしたいところ。せっかくの出会いを台無しにしないよう、「初対面のあいさつ」で注意したいポイントについて解説します。

諏内 えみ

執筆者:諏内 えみ

暮らしのマナーガイド

初対面で好かれる人になる、感じのいいあいさつのコツ

第一印象で失敗しないために意識したいポイントとは

4月から入社や転勤、異動などで環境が変わり、新しく人間関係を築きはじめる人も多いでしょう。初対面の人との関係性を良好にするためにも「第一印象」は大切にしたいところ。せっかくの出会いを台無しにしないよう、「初対面のあいさつ」で気を付けるべきポイントをAll About 暮らしのマナーガイドの諏内えみが解説します。
 

職場の人たちといい関係性を築きたい

【今回のお悩み】
実家を出て4月から東京で就職するのですが、近くに頼れる友だちがあまりおらず、慣れない土地で緊張しています。職場の人たちといい関係性を築いていきたいのですが、「はじめまして」のあいさつで注意するべきポイントがあれば教えてください。
 

初対面のあいさつで意識したいポイント3つ

【回答】
春からの新環境。ワクワク感だけではなく不安を感じる方も多いのではないでしょうか? コミュ力を高め、良好な人間関係を築けるよう以下の3つのポイントを確認しておきましょう。

1:第一印象で決まる!
学校でも新しい職場でも、そしてママ友間でも“最初”が肝心です。グループができてしまってからではなかなか入りづらいもの。ぜひ、好感を持たれる第一印象を身につけ、早い段階で親しい友人や仲間をつくることを意識してください。

2:口角2ミリの法則
まずは、あなたの口角をチェックしてみてください。真顔のとき口角が下がりへの字になっていませんか? これでは近寄りがたい雰囲気をつくってしまいます。常に口角を少し上げておく「口角2ミリの法則」を意識すると周りの方が声を掛けやすくなりますよ。

3:NGな目線
シャイな方はもちろんですが、癖でアイコンタクトが取れない方も少なくありません。恥ずかしくてもあいさつをするときには相手の瞳をしっかり見ましょう。

一方で、アイコンタクトが強すぎて相手に圧迫感を与えてしまう方も。あいさつが済み会話に入ったら、時々相手の眉毛~口元辺りの範囲を見る「ソフトアイコンタクト」を意識してみてください。適切なアイコンタクトで好感度アップを目指しましょう。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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