品川・マナースクール「ライビウム」代表。プレミアムライフプロデューサー。VIP接遇業務、大手一流企業…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
食事・テーブルマナー
更新日:2009年10月20日
お食事は上手に召し上がれても、ナプキンを上手く使いこなせる方は少ないようです。お食事の始まりから終わりまで、ナプキンをスマートに扱い、『慣れた女性』を演出してみましょう。
お食事のテーブルマナーはは上手にこなせても、ナプキンを上手く使いこなせる方は少ないようです。お食事の始まりから終わりまで、ナプキンをスマートに扱い、「慣れた女性」を演出してみましょう。
食前酒が運ばれる頃までには膝へ
オーダーが済んだら、あとは美味しいお料を待つばかり。その際、話に夢中になってしまっていたり、緊張なさったり、と、ナプキンをお取りするのを忘れてしまうことのないように!
食前酒、もしくは前菜が運ばれる前までにナプキンは膝にかけておくようにしましょう。お料理が運ばれた時点で、「お客様、どうぞナプキンをお取り下さい」と言われないようにしたいですね。
基本的にナプキンは、輪を手前にして2つ折りにし膝の上に置く、と周知されています。もちろん、三角に折って使用したり、広げて置いてもOKです。お店によっては、スタッフの方が膝に掛けて下さる時もあります。
ナプキンが用意されているのに、ご自身のハンカチやティッシュを使用するのはマナー違反です。「こんなナプキンは使えません!」との意に取られないようにご注意下さい。例えお使いにならなくても、テーブル上に置かないようにお気をつけ下さい。
二つ折りにしたナプキンの内側を使うのがおすすめ
膝に乗せたままでは、ナプキンを十分使いこなしているとは言えません。ドレッシングやソースがかかったお料理を頂いた後は、軽く口元を押さえます。口元のスマートな拭き方としては、二つ折りにしたナプキンの内側部分を上手に使うこと。戻した際に汚れた部分も隠れ、上品に映りますね。
またぜひ実践して頂きたいことがあります。ワインを頂く前に、必ず口元を押さえる、ということ。これは、お料理を食べた際に口元についてしまった油分を拭うためです。ワインに油分が入り、味や香りが落ちてしまうのを防いでくれます。
なお、フィンガーボールが出てきた際、軽くゆすいだ指先の水分を拭き取る時にも使いましょう。
軽く畳んで、椅子の上かテーブルの上に置きます。使用した部分は、上手に中に折り込んで、周りの方から見えないようにしておくのも、女性として気をつけて頂きたいマナーですね。
きれいに畳まず、あまりにもくちゃくちゃにはせず……
「ごちそうさまでした」の後のナプキンは、きれいに畳んでテーブルの上に置いてはいけません。 これは、「美味しくなかった」というサインとして受け取られてしまいますのでご注意を!
ただし、あまりにもクシャクシャに置いておくのは、やはり女性としてお行儀が良いとは言えませんね。角と角を故意にずらすなど、ラフに、しかし下品になり過ぎない程度に置いてみて下さい。
撮影協力:シェラトン都ホテル東京
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