品川・マナースクール「ライビウム」代表。プレミアムライフプロデューサー。VIP接遇業務、大手一流企業…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
食事・テーブルマナー
更新日:2009年11月16日
日常、頻繁に使用しているはずのナイフ&フォークですが、持ち方や置き方を始め、ちょっとした仕草にがっかりしてしまうことも意外と多いのでは?勘違いやマナー違反などを改めて確認なさり、正しくスマートに使いこなしましょう。
勘違いマナーは今すぐ直しましょう!
■ビーンズ類
コロコロと転がって差しにくく、すくいにくいグリーンピースなどの豆類のいただき方には、ちょっとしたコツがあります。フォークの背で豆を「軽く」潰してみてください。ほんの少し潰しただけでフォークに乗せやすくなりますよ。お試しください。
■ライス
フォークの背にライスを乗せていただく……。これは「勘違いマナー」として何十年も前に日本で定着していたものですが、実は未だに「先生、これは正しいのですか?」といったご質問をいただくことがあります。はい、これは間違えです。第一、非常に食べにくいです。
メインディッシュにサフランライスやワイルドライスが添えられていたら、フォークの腹側ですくっていただきましょう!
お皿に残ったものは一箇所にまとめましょう
■食事の途中
ナイフ&フォークは「ハの時」、いわゆる「8時20分」の位置に置きます。
■終了時
英国式 → 「6時」の位置に縦に置きます
フランス式 → 「3時」の位置に横向きに置きます
なお、最もポピュラーな「4時」の位置への斜めの置き方は、万能に使えます。周りを見渡しても、この置き方が一番多いですね。
■ナイフで刺す
お料理を刺すのは、フォークだけです。ナイフを刺しつけるのは大変お行儀が悪いのでなさらぬように。
■ナイフを口に運ぶ
上記のように、お料理をナイフで刺してしまったり、刃の部分に乗せたてお料理を口に運ぶなどはもっての外! もちろん、ナイフについたソースなどを舐めるなども絶対NG!
■ナイフの刃の向き
プレートに置く際の刃の向きにご注意ください。必ず、刃の切れる部分がフォークの方、つまりご自身の側に向けるようにします。フォークと反対方向に向いてしまうと、人に刃を向けてしまう……ということでマナーに反します。
また、ナイフやフォークを持ったままジェスチャーしたり、人や物を指し示したりするのも絶対に避けましょう。
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。