パワーポイント(PowerPoint)の使い方/保存と印刷

画像入りのパワポのファイルサイズを小さくする

画像が入ったスライドがたくさんあると、ファイルサイズが大きくなり、ファイルを受け渡す時に不便です。PowerPointの画像の圧縮機能を使うと、ファイルサイズを小さくできます。

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写真入りのスライドが何枚も何十枚もあるプレゼンテーションファイルは、どうしてもファイルサイズが大きくなってしまいます。ファイルサイズが大きいと、メールに添付するときなどに支障が出ます。

圧縮ソフトを利用してファイルサイズを小さくする方法もありますが、他のソフトで作成したファイルに比べて、PowerPointのファイルサイズは劇的に小さくなりません。このようなときは、PowerPointの「画像圧縮」機能を使うといいでしょう。
ここでは、27枚のスライドに写真を入れたプレゼンテーションファイルを使って、画像圧縮機能を使う前と後のファイルサイズを比較します。

圧縮前は4.79MB

現在作業中のPowerPointのプレゼンテーションファイルのサイズを確認するには、画面左上の「Officeボタン」をクリックし、「配布準備」→「プロパティ」の順にクリックします。
 

PowerPoint2003では、「ファイル」メニューから「プロパティ」を選ぶだけで、ファイルのプロパティダイアログボックスが表示される

PowerPoint2003では、「ファイル」メニューから「プロパティ」を選ぶだけで、ファイルのプロパティダイアログボックスが表示される

リボンの下側に「ドキュメントのプロパティ」領域が表示されたら、「ドキュメントのプロパティ」をクリックし、「詳細プロパティ」をクリックします。
 

PowerPoint2003では、この操作は不要だ

PowerPoint2003では、この操作は不要だ


作業中のファイルのプロパティダイアログボックスが表示されます。「ファイルの情報」タブの「サイズ」を確認すると、「4.79MB」であることがわかります。デジタルカメラで設定した解像度にもよりますが、撮影した写真をそのままスライドに入れると、このようにファイルサイズがかなり大きくなってしまいます。
 

デジカメの画像をそのままスライドに入れるとファイルサイズが大きくなる

デジカメの画像をそのままスライドに入れるとファイルサイズが大きくなる


ファイルサイズが確認できたら「OK」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じておきましょう。続いて、「ドキュメントのプロパティ」領域も操作の邪魔になるので、右上の「×」ボタンをクリックして閉じておきます。
 

プロパティが確認できたら、領域を閉じておこう

プロパティが確認できたら、領域を閉じておこう

更新日:2011年02月10日

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