パワーポイント(PowerPoint)の使い方/画像・図形・サウンド・動画

写真を丸型やハート型に切り抜いてスライドに表示する

スライドに使う写真がいつも四角形では面白みに欠ける場合もあります。写真を丸型やハート型に切り抜いて印象的に見せてみましょう。

この記事の担当ガイド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
デジタルカメラなどで撮影した写真をPowerPointのスライドに挿入すると、商品や場所などの実物を具体的に見せることができて聞き手に伝わりやすくなります。

ただし、デジタルカメラで撮影した写真は、縦型を使っても横型を使っても常に四角形で、少々優等生っぽい印象を与えます。写真をもっと印象的に見せたいときは、写真そのものを丸型やハート型などに切り抜いてみてはどうでしょうか?

PowerPoint2007ならあっという間に切り抜き完了!

PowerPoint2007の編集機能を使えば、わざわざ写真編集用のソフトを使わなくても、簡単な操作で写真をいろいろな形に切り抜いて使うことができます。

用意するのは写真だけ。スライドに挿入したい写真をパソコンに取り込んで保存しておけば準備完了です。 

まず、スライドに写真を挿入します。それには「挿入」タブの「図」ボタンをクリックし、「図の挿入」ダイアログボックスで保存しておいた写真を選んで「挿入」ボタンをクリックします。

スライドに表示したい写真は、前もってパソコンに保存しておく

スライドに表示したい写真は、前もってパソコンに保存しておく

切り抜きたい写真を選択する

切り抜きたい写真を選択する

これで、スライドに四角形の写真が表示されます。次に、スライドに挿入した写真を選択し、「図ツール」の「書式」タブにある「図の形状」ボタンをクリックします。

写真をクリックすると、自動的に「図ツール」タブが表示される

写真をクリックすると、自動的に「図ツール」タブが表示される

図形の一覧が表示されます。これは、写真を切り抜く形のことです。ハート型を選べばハートの形に沿って、十字形を選べば十字の形に沿って写真が切り抜かれるというわけです。ここでは、「円/楕円」をクリックします。
ここでは、写真を丸型に切り抜くので「円/楕円」を選ぶ

ここでは、写真を丸型に切り抜くので「円/楕円」を選ぶ

たったこれだけで、写真を丸型に切り抜くことができました。
写真を楕円形に切り抜けた

写真を楕円形に切り抜けた

あとは、写真のサイズや位置を調整すれば完成です。あとから何度でも別の形に切り抜き直すことができるので、写真が魅力的に見える形を選ぶといいでしょう。
写真の周りのハンドルをドラッグするとサイズを変更できる。写真をドラッグすると移動できる

写真の周りのハンドルをドラッグするとサイズを変更できる。写真をドラッグすると移動できる

 
 

更新日:2010年11月20日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    7

    この記事を共有する