疲労回復法/効果的な疲労回復法

疲れを取るツボ

疲れやだるさを解消するツボをご紹介します。いくつか覚えておけばいつでも簡単にできるのでオススメ。今回は、手と足のツボをご紹介します。

執筆者:吉鶴 亜紀子

更新日:2009年03月22日
文章:吉鶴 亜紀子(前任ガイド)

疲れを取る手と足のツボ

疲れやだるさを解消するツボ押し法をご紹介します。一般人が専門的な「経穴」を押すのは難しいのですが、一般的に言う気持ちよく感じる「ツボ」というのはあるようです。今回は、手と足のツボをご紹介します。

■手のツボ
1.労宮(ろうきゅう):手のひらの中央にあるツボ。こころが疲れたとき、イライラしているときに効果あり。

2.手三里(てさんり):肘を曲げてできるシワから手首に向かって指3本分のところ。精神的疲れを解消させたり、手の疲れ、胃腸の疲れにも効果的。

3.合谷(ごうこく):親指と人差し指の間。脳の血流を良くして頭痛や頭重感を和らげる。月経痛にも効果あり。

4.最後に、手のひら全体をマッサージ。指も1本ずつ、つまんだりひっぱったりします。


■足・足裏のツボ
1.湧泉(ゆうせん):足の裏の中心のやや前の方で、少し窪んだところ。足の使い過ぎ、背中や腰などの疲労に効果が。腎臓の疲れにも。

2.足三里(あしさんり):膝蓋骨(ひざのお皿)の外側のくぼみからくるぶしに向かって指3本分のところ。健康と長寿のツボで有名。下肢の疲れ、胃の疲れにも効果的。

3.最後に足のうら全体をマッサージ。足の指を1本ずつ、つまんだり回したりします。

ツボを押すと、気持ちよさを感じるだけでなく、響くような痛みを感じることもあります。そういうところは、念入りに行いましょう。職場や自宅でもかんたんにできるので、試してみてくださいね。

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