肩こり/肩こりの原因・しくみ・肩こりに潜む病気

運動しても肩がこるのはなぜ?

肩こりが楽になるようにと運動に励んでいるのに、なかなか効果が感じられない。そのような経験はありませんか?今回は、予防のはずの運動に効果が出ない理由と効果を出す方法についてお話ししましょう。

この記事の担当ガイド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
写真のタイトル
肩こり解消のために頑張った運動が、かえって良くない結果になることも・・・。
肩こりの予防、緩和には運動をしましょう!ということは、よく言われていますね。ところが、肩こりが楽になるようにと運動に励んでいるのに、なかなか効果が感じられない、ひどい時は、かえってコリが強くなった気がする、なんていうこともあります。

今回は、予防のはずの運動に効果が出ない理由と効果を出す方法についてお話ししましょう。

<CONTENTS>
  • 運動しても肩こりが緩和されない人の特徴-p.1
  • せっかくの運動が生かされない原因とは?-p.2
  • クールダウンはしっかりやろう!-p.2
  • すぐにお風呂へ入らない!-p.2
  • 運動は遅い時間にはしないように!-p.2


    運動しても肩こりが緩和されない人の特徴

    肩こりを感じるところはどこでしょうか?ほとんどの場合は、首から肩にかけて、後頭部から首の後ろ、肩甲骨の近く(背中の上部)などではないでしょうか。肩こりに効果的な運動は、首の筋肉を伸ばしたり、肩を回して肩甲骨を動かしてみたりと、肩こりの原因となる筋肉の血行を回復させるものが多いです。

    しかし、このように部分的に筋肉を伸ばしたり、動かしたりしても肩こりが緩和しない場合は、全身を動かすような運動をすると症状が和らぐことがあります。全身の運動で肩こりが楽になる場合は、肩こりの原因が、首や肩周りの筋肉の硬さだけが原因では無い可能性があります。腰や背中の筋肉がほぐれたり、全身運動によって気分転換ができるなど、心理面からも影響があります。

    写真のタイトル
    運動の翌日、肩こりや疲れがひどく残ったことはありませんか?
    ところが、全身を動かすような運動をしても、肩こりが緩和されなかったり、逆に筋肉が硬くなってしまうように感じる場合があります。今までは、肩こりが緩和されていた人も、ちょっとしたことで再び調子が悪くなるかもしれません。運動の後に肩こりが緩和しない要素があるかどうか、下記の項目であてはまるものをチェックしてみましょう。

    ■運動してても肩がこる人のチェックリスト
    • 肩こりを感じる以前から、定期的に運動をしていた。
    • 最近、運動を始めたばかり。
    • 原因不明の動悸やめまいがある。
    • なかなか眠れないことがある。
    • かなりハードな運動をしている。
    • 精神的なストレスが大きいと感じる。
    • 上半身のウエイトトレーニングを始めて間もない。
    • 運動後は、すぐにお風呂で温まるようにしている。
    • 運動後は、時間が無いので整理体操などはしない。
    • 夜遅めの時間に運動している。


    あてはまる項目はありましたか?あてはまる項目が少ないほど、運動後の肩こりは改善されやすい傾向にあります。あてはまる項目が多い場合は次のページへ!

    >>次のページでは、運動が肩こりの緩和に影響しづらい理由に迫ります!>>
  • 更新日:2005年09月19日

    あわせて読みたい

      この記事を読んで良かったですか?

      良かった

      2

      この記事を共有する