ガイドの檜垣暁子と申します。
ひと昔前まで、肩こり・腰痛は「老化現象」のひとつのように思われていました。「え? あなた、若いのに腰が痛いの?」などと驚かれたことがある、という話も聞きました。
しかし、現在は20代、30代の肩こり・腰痛人口も多く、中には小学生で肩こりに悩まされていることもあります。
肩こり・腰痛で特に困るのは、レントゲンなどの画像や様々な検査によっても異常が見つからないケースです。実際のところ、検査をしても目に見える異常がみつからない「機能的な異常」によるものが少なくありません。機能的な異常は、背骨の関節や筋肉にかかる負荷の他にも、心理的ストレスなどの精神的負荷が原因となることも注目されています。
体への負担も心理的な負担も、完全には取り去ることが難しい時代ですが、その中でも肩こりや腰痛を予防・緩和させるヒントが隠れています。ご自身でなかなか気付くことができない、肩こり・腰痛の原因から少しでも離れることができるように、また悪循環を絶つことができるように…といった願いをこめて、肩こり・腰痛に関する役立つ情報をお伝えしていきたいと考えております。