夏バテ予防に運動といっても、バテてしまってからでは遅いですね。本格的な夏が始まる前に夏バテし難い筋肉に体質を改善しましょう。方法はその気になればいたって簡単。早起きして、糖質と脂肪を軽く取ってから、少し早足で歩くだけです。
夏の食欲不振は自然の摂理……
暑い夏は食欲が低下しますね。哺乳類であるヒトは、作り出した熱量の90%を体温の維持に使っています。暑い夏は当然、その維持に必要な熱量が減少します。例えばタイは、文化的には日本と似ていて米食文化です。しかし、乾期と雨期の二つの季節の地域があるだけで、日本の冬に相当する時期や四季はありません。だから結果として、平均気温は日本より高め。食事からの平均熱量摂取量は日本人の90%程度です。
食欲低下は夏バテではなくて、純粋に気候のせい。日本の夏に食欲が低下するのは哺乳類として自然の摂理なのです。
マラソン選手は夏バテし難い筋肉の持ち主!
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| 生体の筋肉研究は始まったばかりです。 |
筋肉には短距離走やハンマー投げような瞬発力に関係する速筋とスタミナに関係する遅筋があります。遅筋で運動する代表的なアスリートはマラソン選手ですね。簡単にいえばマラソン選手のような筋肉(遅筋)を持てば、夏バテしにくい体の持ち主になります。しかし今からマラソンを始めても、この夏には間に合いそうにありません。効果的な方法はないものでしょうか?
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