酵素特集2回目の今回は、「酵素は私たちの身体にどのように働くか」ということについて迫っていきたいと思います。今回の記事で、酵素摂取の重要性について理解していただければと思います。
日本人は元来、酵素が豊富だった?!
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| 野菜を多く食べていた日本人は酵素が豊富?! |
日本人は、古くから様々な野菜を口にしている民族です。もちろん、魚や豆などのタンパク質も食べていましたが、実際、小鉢に入っているお料理の多くは野菜でした。言ってみれば野菜抜きの食事は考えられない、それほど様々な野菜、山菜、おつけもの等が食卓に並んでいました。
しかし、現代人が多く口にしているのは牛、豚、鶏のタンパク源。どんなお肉でも簡単に調理し、食べることが出来る時代で、「毎日お肉を食べないと気がすまない!」と感じる方も増えています。それに伴い、「野菜は嫌い」「野菜料理は味気ない…」と感じる方も増えているように思います。
日本人の体質からすると、野菜の消化・吸収は容易で、お肉などのタンパク質を多く摂ると、身体に負担がかかってしまいやすいそうです。お肉を食べた後、胃もたれや消化不良等の不快な症状が現れるというのは、そういった事が関係しています。
胃もたれ等の消化のトラブルを防いでくれるのが、前回からお話している「酵素」です。酵素は、加熱をしない食品に多く含まれています。例えば生野菜、野菜のぬか漬け、お味噌汁など。特に、ぬかは発酵していて、多種類の酵素を活性化させる菌が含まれているのです。
胃もたれ等の症状で胃薬を常用している方は、酵素が多く含まれた生野菜や発酵食品を積極的に取る、またエンザイム(酵素)サプリメントを摂取するなどして、胃に負担をかけず、消化作業をスムーズにするよう心がけると良いでしょう。
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